「問題な王子様」あらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ含む感想

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王子様、イケメンだけど問題すぎ。エルナが可愛すぎ。

すごく絵がきれいで、モノローグも素敵な作品。

毎回、壮大な小説を読んでいるような気分になります。

問題な王子様が心を入れ替えて、エルナを大事にしてくれる日を待ってます。

2024年12月現在、86話まで進んでいます。

「問題な王子様」はebookjapanでも読めるようになりました。

・原作:Solche

・作画:CACTUS

・出版社:LINE WEBTOON

・ジャンル:恋愛

あらすじ

父親に捨てられて、母方のバーデン家で育てられたエルナ・ハルディは、祖父の死と共にすべてを失う危機に立たされる。

相続法では、財産は男性のみに相続されることになっていたため、残された祖母とエルナには相続権がなかった。このままでは、この邸宅も甥っ子のトーマス・バーデンに相続されてしまう。

エルナは仕方なく、自分を捨てた父を頼るのでした。

レチェンには双子の王子がいました。現在の王太子はレオニード・デナイスタ。しかしかつては、兄のビョルン・デナイスタが王太子でした。スキャンダルだらけで「王室の毒キノコ」とも呼ばれるビョルンの評判は最低でしたが、そうなったのには実は理由がありました。

管理人
管理人

1〜3話は無料で読めます。

4話のあらすじ&ネタバレに続きます。

→「問題な王子様」のつづきはebookjapanで!

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