どう考えても先生を選び間違えたとエルナに思わせるビョルン、どんだけ激しいのですか。
第42話のあらすじ
こんなことなら大人しくペッグ夫人に教わるんだったと後悔しても、時すでに遅し。ビョルンが満足するまで終わらない…。
新婚旅行といいつつ仕事も兼ねているので、ビョルンは王子としての仕事もあります。
その隣で、王子妃としての役割をうまくこなしたいと思うエルナでしたが、ここには自分をサポートしてくれるフィツ夫人がいません。
第42話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
今回も、ビョルンの欲望全開、キスマーク全開。「俺のものか」としみじみしてる。
なんだかんだんで、幸せな回でした。エルナ、かわいいな〜。イルカは見れなかったけど、結果オーライではないか。
からかっても、冗談が通じない真面目なエルナのことをかわいいとすら思って、じっと見つめるビョルンの表情がいいですね。
少し距離が縮まったと感じているのか、エルナもいい笑顔です。このまま幸せになってほしい。
管理人
ビョルン、エルナを幸せにしてあげて!
同行しているメイド長のカレンは、エルナをよく思っていないんですね。わざと大声で、子供ができる前に破局したらいいといい、半年も持たないに賭けるというなんて。
グレディス支持の人間は少なくない、というか、ほとんどそんな人ばかりの中で、エルナは居心地が悪いだろうなと思います。
メイド長、クビでいい。ビョルン、もっとエルナを守ってあげてよ。
今回のストーリーのまとめ
・ビョルン、激しい
・エルナ、ペッグ夫人に教わるんだったと後悔
・メイド長のカレンはエルナをよく思っていない、エルナも気付いてる
・ビョルンはエルナの笑顔を見て満足してる