
この双子、すごくいい!!
67話のあらすじ
ゼルディア帝国では、ヴェルム王国の不況が深刻化しているとの報告がなされていました。帝国への返済も滞っており、王政への不満が各地で積もっているらしい。
対照的に北辺では安定して交易範囲を広げており、早いうちに手を結んだ方が良いのでは、という意見も出ました。その報告を聞いた皇帝の様子を見て、皇太子は、北辺で行われる公式行事「夏至祭り」に自分が使節団として行くと名乗り出ます。
その頃、アルトル一行はセブルスの出身地ウェリンに到着。セブルスの双子の兄が出迎えます。
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「北部戦士の愛しい花嫁」67話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ちょっとこの、皇帝の様子。アルトル様はゼルディア帝国の皇帝の息子ですね。アルトル様は知らないけど、皇帝はおそらくアルトル様が自分の息子だって知ってるんですね。
だから北辺が軍事力だけじゃなくて、経済的にも発展してきていると聞いて、嬉しくなっちゃったんだと思います。
しかし、皇太子はその様子を見逃さなかった。
アルトル様は皇帝の息子だろうが何だろうが、多分気にしないだろうけれども、こういうことがまた余計な争いの元にならないといいなと思います。

さて、セブルスの出身地、ウェリン村に着きましたよ。
セブルスによく似た双子の兄たち。仲が悪いのかと思ったら全然逆で、年の離れた弟をめちゃめちゃ可愛がるいいお兄さんたちです。
兄はセロとセオン。
アルトル様から手紙をもらって、セブルスの近況も知っていたみたいです。
名主にもなれず、髪も切っちゃって怒られるのかなと思ったけど、村は歓迎ムードですね。よかった。

ただ、そのお父さんとやらがまだ出てきてないからわからないけど。
でも村のみんなは「セブルス坊っちゃま」ってすごく歓迎してるし、双子の兄もセブルスのことが大好きで、いい家族じゃないですか。
次回はどうやら、セブルス家の事情とやらが出てくるみたいですけれど。
セブルスはメルティアの騎士になるのだし、うまくその話がまとまるといいですね。
・ゼルディア帝国では、ヴェルム王国と北辺の状況が報告されていた
・北辺が発展していると聞き、公式行事「夏至祭り」に使節団を送ろうかという話が出る
・セブルスがウェリン村に里帰り。双子の兄をはじめ、村の人々も大歓迎
→68話へ続きます。




