
だって17歳だもんね。
26〜27話のあらすじ
朝食の準備ができたとレイヴンが呼びに来ました。二人でダイニングに向かいますが、ドアを開けたり、ラティスの椅子を引いたりするのは、メルディック。
ディアベルも、自分も何かしたいと思いながら、慣れていないため、すべて先を越されてしまいます。
部屋に戻る途中、大きな花束を持ったゼフィウスが待っていました。世界中の令嬢たちの憧れであるゼフィウスが、本気でラティスに思いを寄せているのであれば、今のディアベルに勝ち目などあるのかと不安になるレイヴンでした。
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「闇堕ち暴君の執着が止まりません」26〜27話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ディアヴェルは可愛いですね。女性の扱いに慣れていないから、メルディックにすら今は勝てていない。
メルディックは忠義の人だから、今までずっとラティスのそばにお仕えしてきたんだもの。あれこれ、身の回りのことをするのはお手の物でしょう。
そしてでかい花束を、スマートに持ってくるゼフィウス。

今のディアヴェルでは確かに勝ち目はない。
さて、会議では、どっちを伴侶に選ぶのかと、貴族がラティスに詰め寄ります。
ラティスが3ヶ月欲しいって言うと「長すぎる」なんて文句が出るんですけど、ここでまた新たなイケメンが登場。
教皇庁特使、エフェメラルという男性です。
教皇庁とは、ヴァルナ教の総本山で、各国の皇帝や国王の任命権も掌握しているという絶対的な存在。
なんと、来月ゼルディアで行われる国際宝石博覧会、その会期中に、新たな皇帝となるラティスの皇妃を選ぶ選考会を執り行うと、通達を出したと伝えに来たのです。

なんだ、イケメンだからいい奴だと思ったけど、ちょっと違ったみたいです。
教皇庁が皇帝まで任命するなんてね。
ここでゼフィウス爆弾発言。
エフェメラルは、ラティスの夫となる者はゼルディアに定住できることが条件だから、ルシタニアの皇太子には難しいだろうと言うんですけど。
ゼフィウスは、ラティスの伴侶になれるなら、皇太子の座を捨てると、きっぱり宣言。
おおおお。

これはディアヴェルも黙ってられませんね。
ヴァルナ教の信徒であることも条件だったため、ディアヴェルはその場で、ヴァルナ教に改宗すると宣言してしまいました。
そしてなんと、教皇庁はすでにゼルディアから2名の男を選定していました。
帝国軍副司令官カイン・オルシアと、もう一人はメルディックです。
なんとここでメルディックが加わってきたのか。これで三つ巴の戦いになるんですね。
メルディックが、辞退しないで積極的なのが良かったです。
・ディアヴェルはなんとかラティスをリードしたいが、メルディックに負けっぱなし
・ゼフィウスは大きな花束を持って、ラティスに会いに来る
・教皇庁の特使エフェメラルが、ラティスの皇配は自分たち教皇庁が決めると通達に来た
→28話へ続きます。


