
気づいたね。絶対気づいたね?
78〜79話のあらすじ
ロバートと一緒にかくれんぼをすることになりました。しかし、ジョエリーもヴィンセントも不参加で、ロバートは少しがっかりしています。
せっかく誘ったのに、来てもらえなかったイーサンもおそらくがっかりしているだろうと、ポーラは心配していました。イーサンはそんなポーラに「ありがとう」と言います。
楽しくかくれんぼをしていたのですが、ロバートが熱を出して倒れてしまいました。ロバートは生まれた時から病弱で、一昨年までは発作を起こすこともよくあったそうです。
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「伯爵家の秘められた侍女」78〜79話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
早産だったからか、ロバートはとても体が弱かったみたい。
成長とともに丈夫になっていくのでしょうが、この時代はちょっとした病気でも子供にとっては命取りになりますもんね。
兄弟を亡くしてきたポーラは、そのことをよくわかっているから、とても心配だったでしょう。
いまだにポーラのことをブスって言ってるけど、ロバートは本当にポーラに懐いてます。
熱で苦しむロバートに絵本を読み聞かせて安心させてあげるんだけど、その読み聞かせをドアの外で聞いていたヴィンセント。

これは気づきましたね?
ようやくロバートが眠ったので、今のうちに水を変えておこうと、ポーラが部屋を出たとき、そこにヴィンセントがいました。
おお、この様子は絶対気づいてる。
ポーラがロバートに読んであげていた絵本。
姫を救うために勇者は姫をさらったドラゴンを倒すんですが、実は、そのドラゴンが呪いで姿を変えられた姫だった。
そのことを知った勇者は絶望して、結局自ら命を絶つという話が元なんだそうです。
「勇者もこんな気持ちだったのかな」とつぶやくヴィンセント。

気づいたけれど、どこでカミングアウトするんだろう?
さて、ロバートも元気になって、快気祝いのパーティーが開かれることになりました。
その準備をしている中で、以前屋敷で働いていたレニカが、ポーラに声をかけてきました。
レニカは花屋さんになった。結婚して花屋さんをやってるそうです。ポーラは全然覚えてなかったんですけどね。
侍女長だったイザベラは辞めて、執事も辞めたという話を聞きます。
これポーラが逃げた後のことだけど、あの時の事件と関係があるんですかね?
・ロバートと一緒にかくれんぼをして遊ぶことになったが、ヴィンセントは来なかった
・疲れが出たのか、遊んでいる途中でロバートが発熱して倒れてしまう
・ポーラが、ロバートの看病をしながら絵本の読み聞かせをしているのを、部屋の外でヴィンセントが聞いていた
→80話へ続きます。




