
いわゆる、回帰もの・死に戻り系のお話です。タイトル通りです。
ただ、主人公だけ回帰して、自分を追い詰めた人間たちに復讐する…という単純な話ではなさそう。
夫と愛人、どっちを取るのか?私の好みは愛人ですが。
絵がとても綺麗です。
作画は、「姫の夫は毎晩変わる」のYeoseulki先生です。
毎週水曜日更新、2026年4月現在、47話まで更新中です。
作品情報
・原作:Dalseul
・脚色:One
・作画:Yeoseulki
・ジャンル:ファンタジー
・出版社:LINE WEBTOON
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「死に戻り公爵夫人の背徳」各話あらすじ・感想(ネタバレ含む)
登場人物
ロレナ・レバンテス
公爵夫人、夫を切りつけ、離婚協議中。過去から戻ってきて、夫に復讐すると誓っている
バジェ・レバンテス
べセン王国の公爵、前世ではロレナの家族を裏切り、死に追いやった
ミケロ・エルバトス侯爵
皇帝の甥、ロレナが愛人にならないかと提案
ビセンツォ・クライン
銀行の頭取でロレナの父
アルフォンソ・クライン
インゲルドの財務長官でロレナの兄
オリビア
ホテル・アルボラダのマダムでバジェの愛人とされている
アリサ
ロレナの友人だったが、ロレナを裏切る
サムエル・オテロ
レバンテス家の執事長
ヘナ・エルバル
レバンテス公爵家のロレナ専属侍女
ドーラ・アイマー
クライン家の私邸で一番若い侍女
プロローグ〜2話のあらすじ
公然と愛人を作り、7年もの間、毎年のように次々と女性を招き入れていたバジェ・レバンテス。ロレナの友人アリサは、ホテルアルボラダのマダム・オリビアを連れて家にやってきます。オリビアはバジェの愛人でした。
今日はクライン銀行の頭取であるロレナの父と、父の事業に投資をするため、バジェと晩餐会が開かれるはずでした。しかし、ロレナの父であるビセンツォ・クラインは、スパイ容疑で逮捕されてしまいます。
ロレナはバジェに言われるまま、修道院に身を潜めて半年。クライン銀行は破綻。ロレナの父は、拘禁された翌日に自ら命を絶っていました。バジェが迎えに来るも、ロレナは自ら命を絶ちます。そして、あの晩餐会の日に回帰するのでした。
「死に戻り公爵夫人の背徳」プロローグ〜2話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
おお、最初から謎だらけ。
修道院にいたロレナに新聞を持ってきてくれたのは、プロローグでロレナが「愛人にならないか」と誘っていたたエルバトス侯爵ですね、きっと。
お父さんを陥れて銀行を破綻させて、バジェは何がしたかったのか。そうまでしても、ロレナと離婚しようとはしなかった。
回帰したタイミングが絶妙で、その晩餐会が開かれる、4月1日だった。たまたまお父さんがロレナに電話をしてきたタイミングで、ロレナは涙ながらに、晩餐会に参加せずすぐにべセンを離れるようにと訴えます。
晩餐会に参加しなければ、それでスパイ容疑を免れるのかな?と思っていたら、バジェも謎の行動。
ソトにある修道院、ここは前世でロレナが潜んでいた場所ですが、なぜかそこに向かったらしい。まだ何も始まっていないのに。
しかし、これは何かのチャンスと思ったロレナ。バジェの書斎を徹底的に調べます。ロレナを嫌っているレバンテス家の執事長サムエルが、何とか阻止しようとするのですが、ロレナは聞きません。
執事のサムエルもグルだったんですね、例の事件。というか、ロレナ以外のレバンテス家の人間は、もしかしてみんな知っているのかもしれません。カナリア作戦というらしい。
修道院に着いたバジェの様子を見るに、これ、夫も回帰してるね、きっと。
前世でバジェがやっていたことは、ロレナにとってはとても許せないことだけど、もしかしてバジェはロレナのことを愛していたのかも。
父を手にかけ、銀行も破綻させたけど、それはバジェの意思ではなかったとか。
だから弁護士を7人も雇って、ロレナだけは無罪にしたんじゃないのかな。
先が読めないですね。楽しみです。
・ロレナは夫に裏切られ、自ら命を絶つ
・目が覚めると半年前に回帰していた
・その日は例の晩餐会が行われる日。父に「絶対に来ないように」と忠告するロレナ


