
夫は手強いぞ。簡単には離婚できなさそう。
7〜8話のあらすじ
献金箱に入っていた高価な指輪を手に入れたエルバトス侯爵。指輪の内側には「私のカナリア」と彫ってありました。
ロレナが帰宅すると途端に豪雨となりました。そんな天気の中、アルボラダホテルに向かっているはずのバジェが帰宅します。びしょ濡れになり、ロレナの部屋にやってきたバジェ。「無事だったのか」とつぶやきます。
突然、ロレナにキスをし放そうとしなかったため、ロレナは手に掴んだペンで、バジェの手を切りつけました。
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「死に戻り公爵夫人の背徳」7〜8話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
おお!これがプロローグの話に繋がっていくんだなぁ。
「汚い手で私を触らないで」って、そりゃあそうですよね。大事な家族を死に追いやった男なんかに、もう絶対触れられたくないでしょう。
それなのに、バジェが「お前ごときが」と言ってくるのがえらいムカつきますね。「お前のような女を、この家に招き入れるべきではなかった」って。ひどすぎない?

ただ、これはロレナを嫌って言っているんじゃない気がする。
バジェが突然ソトに行き、そして雨の中を必死で戻ってきたというのが、バジェも回帰している可能性を示唆していますよね。
さて、ロレナはドレスに血がついたまま警察に行って自首し、「隔離してくれ」と言うのですが、やはりここはバジェの方が一枚上手。
何事もなく収めてしまった。
警察には訴えてもダメだと思ったロレナは、警察署の前にいた報道陣の前に姿を現し、血のついたドレスを見せながら浮気の証拠写真をばらまきます。

これで離婚できるかな。
バジェに離婚の意思がなければ、 ロレナがいくら騒いでも、なんか難しそうな気がします。公爵ですからね。
私はカナリア作戦の中心にいるんでしょうけど、ロレナのことは、実は大事に思ってた?
今世は、ロレナが自ら命を絶たないように先回りしようとしている気がします。
しかし2度目の人生、ロレナはだいぶ強くなっています。自分を裏切っていたアリサに対してもめちゃめちゃ強い態度で出てるし、すごくかっこよくなってきた。
そうそう、こんな風に自分を見下してきた人間は、どんどん蹴散らしていけばいい。
・オリビアとバジェのスキャンダルを新聞社にキャッチさせるはずだったのに、バジェが急いで帰宅してしまった
・バジェに触られたくないロレナ、バジェの手を切りつけ自首
・警察はバジェの味方なので、報道陣に血のついたドレスを晒すロレナ
→9話へ続きます。

