「聖なる私に欲望を教えて」16〜17話・バイン家の葬儀

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いよいよ本当のことを話すのかな。

16〜17話のあらすじ

すべてを手にしているベレトは、よくある人間の欲望にはあまり興味がありませんでした。しかし、ベリルと会ってからは、その気持ちに変化が出てきます。

ベリルからは「生きたい」という強烈なマイナスのエネルギーが放出されているため、ベレトは消耗していた魔力が回復。ベリルの目的がわからず、少々揺さぶってみようと考えます。

最初は神を拒否したのか、それとも欲望を学びに来たのかが気になっていたものの、今はベリルがずっと自分のそばにいるのかどうか、そこが気になるベレトでした。

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「聖なる私に欲望を教えて」16〜17話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

城に普通に魔物が押し寄せてるし、もはやみんな悪魔だということを隠すつもりもないのでは。

屋敷で起こることに関心を寄せ、自分の気持ちを態度で表そうとするベリルを、ベレトは葬儀に誘いました。

キラティアという使用人の葬儀。半分人間で半分魔物になっている。

すべての悪魔は魔力が枯渇すると、魔物になって最期を迎える。

最後までベレトの役に立とうとした、このキラティアという使用人を丁寧に埋葬するバイン家の人々。

この葬儀の様子を見てしまったら、さすがに否定のしようもない。もちろん、ベリルは分かっていて参列してるんだけど、ここまではっきり見せられると、どう反応していいか分かりませんね。

ベレトは多分、ベリルにここに残ってほしいんですね。神殿へは帰らずに。

それはベリルの溢れるエネルギーがあれば、もしかしてみんなの魔力を補充できるかもしれないという希望もあるし、そうすれば誰も死なずに済む。

でもそれ以上に、ベレトがベリルに惹かれているんじゃないかと思うんですよね。

初夜を終えてから、ベレトの頭の中はベリル一色ですからね。本音で話し合って、仲のいい夫婦になってくれたら嬉しいな。

今回のストーリーのまとめ

・ベレトはベリルのことで頭がいっぱい

・ベリルはバイン家の葬儀に参列する。埋葬されるのは、悪魔になりかけている使用人だった

・ベレトは、できればベリルにずっとここにいてほしい

18話へ続きます。

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