
妹だけがまともなことが、とても救われる。
39話のあらすじ
ジェイドが出かけようとしていたのを見て、エセラがどこへ行くのかと尋ねると、彼は「オリビアのところへ行く」と答えます。エセラは、オリビアはもうすでにここを離れたと教えますが、どこへ行ったかまでは言いませんでした。
「もっと早くそうすればよかったのに。せめて自分と一緒に会いに行っていたら……」だから、お兄様には絶対に行き先を教えないというエセラ。エセラは、オリビアが今ビカンデール領にいるという手紙をもらっていました。「ジェイド・マデレイネ」に伝えてほしいことがあると。
その頃、オリビアはエドウィンと共にビカンデール領へ向かっていました。道中はまるでピクニックです。
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「思いきり後悔しなさい」39話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
妹ちゃんがまともでよかったわ、本当に。
この子だけがしっかり心から反省して、オリビアのことを心配してる。
だからオリビアもエセラのことは許して、仲直りできたんでしょうね。
ジェイドは微妙なところ。確かに手遅れ感はある。
エセラと一緒に行って、そこで反省していたら状況は違ったかもしれないけれど。
遅すぎたよね。
ただ、あの父と長男と比べたら、まだマシな方。すべての元凶は父親だからね。あいつは何とかしたいよね。
あいつのせいでオリビアが生まれてきて、オリビアには何の罪もないのに、こんなにひどい扱いを受けるなんて。
でも今まで辛い思いをした分、これからは幸せになれるはずなんだ。
エドウィンはもちろん、護衛の騎士たちもみんなオリビアのことが大好きだし。あとはビカンデール領について、どんな風に迎え入れられるか、そこが問題ですけど。
オリビアはそのこともちゃんと覚悟している。自分が歓迎されるかどうかって。
エドウィンに頼らず、自分の地位をしっかり固めていこうという決意が見られるので、全然大丈夫だと思いますけどね。
・ジェイドはオリビアに会いに行こうとしていた。
・エセラは、オリビアが今どこにいるのか、ジェイドには教えなかった
・オリビアとエドウィンはピクニックをしながら、ビカンデール領へ向かっている
→40話へ続きます。


