「傲慢の時代」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

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父や兄の跡を引き継いで、28年続いた戦争を終わらせたアーシャ・フェルバーズ辺境伯。勝利の褒美をもらうために首都にやってきて皇帝に謁見しますが、皇帝が提案した褒美は「結婚相手の選択権」でした。

今にも餓死しそうなフェルバーズを救うには…と考えて選んだ結婚相手は皇太子の地位を剥奪された皇子、カーライル・ヘイヴン公爵でした。お互いの利益のために結婚することになった二人、いずれは本物の夫婦になるのでしょうか。

生真面目すぎるアーシャがどう変わっていくのかが楽しみです。

毎週火曜日更新。2023年6月現在、36話まで更新中。

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・原作:Lemonfrog

・作画:Hansol

・脚色:SOYMEDIA

・ジャンル:ファンタジー

登場人物

アーシャ・フェルバーズ

フェルバーズ辺境伯

カーライル・ヘイヴン・エヴァリスト公爵

廃位された皇太子

リオネル・ベイリー

カーライルの最側近

デッカー・ドノヴァン

アーシャの側近

マティアス

第二皇子

ガブリエル・ノックス

神殿の大神官

ジャイルス・ラフェルト子爵

カーライルの師匠で策士

セシリア・デュプレット

皇太子妃候補の令嬢

ドロシア・ラフェルト

ラフェルト子爵の娘

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