
さすがのミケロも想定外でしたよね。
47〜48話のあらすじ
ミケロが最初ソトに来た目的は、ロレナの正体を暴き、バジェの弱みを握ることでした。実際、ロレナに会ってみると、何も知らず閉じ込められているだけでした。
当時、共和派の状況は刻一刻と悪化しており、ロレナに拳銃を要求された時も、復讐のためだと言っていたので、バジェを消せるならと思って渡したのです。
10月の初日、バジェはいつものようにソトの教会を訪れます。その時、ミケロは、ロレナがバジェの殺害に成功しても失敗しても、ここから出ようと持ちかけてみようと思っていました。
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「死に戻り公爵夫人の背徳」47〜48話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ミケロも、まさかロレナが銃を自分に向けるとは思ってなかったんですよね。そんなことも望んでなかったし、これは想定外だった。
そしてなんと、その時ロレナは妊娠初期でした。本人も知らなかったんでしょう。
結局バジェは翌年の同じ日に命を絶ち、さらにミケロも同じ10月1日に命を落とすことになる。これどんな運命なんでしょうね?
しかも亡くなった場所も、このソトの修道院。
つまり3人とも、過去の辛い記憶を持って回帰してるってことですね。

一番辛いのはミケロじゃないかな。
そして現在に話は戻り、1002年6月。
ミケロ生きてた。よかった。絶対生きてると思ってた。
今は、アルナルにいる仲間たちが避難する時間を稼ぎたい。
そのために、聖騎士団をおびき寄せるべく、ソトからエスピノサという場所に向かっています。
仲間たちのことも心配だけれども、ミケロが心配しているのは、ロレナが自暴自棄にならないかということですね。
自分が襲撃されてからすでに2週間が経っていて、今はロレナと連絡の取りようがない。

となると、ロレナ、何をしでかすかわからない。
しかしミケロも傷だらけだし、今は駆けつけることができません。
心配ですよね。ロレナはある意味「無敵の人」になっているので、もしかしてバジェを殺して自分も……という考えもあるかもしれない。
傷が深くて倒れてしまったミケロが、5日後に目を覚まして読んだ新聞が衝撃でした。
離婚に成功したものの、なぜかロレナはバジェと一緒にいる。

ロレナ、一体何をしようとしてるんだ?
バジェをモトゥレルから連れ出すとは言ってましたよね?
そこまではいいんだけど、なんかさらに何をしようとしているのか、すごく不安です。
ミケロ、早く回復して助けに来てくれ。
・ロレナが復讐すると言うから銃を渡したのに、まさか自分を撃つとは思っていなかったミケロ
・前世の記憶を頼りに逃亡を続ける
・ミケロは新聞でロレナが離婚に成功したのに、なぜかまだバジェといることを知る
→49話へ続きます。




