「問題な王子様」137話・吹雪の夜に

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ビョルン、変わったな〜!

137話のあらすじ

ビョルンにとって、群衆に向かって笑顔で挨拶するのは、習慣であり役目。呼吸をするように自然なことでした。しかし、エルナにとっては違いました。なぜ人々の視線や言葉に敏感に反応するのか、理解できなかったビョルン。

いくら努力しても、自分がエルナの目線で世の中を見ることができない。それはエルナも同じだったのだと気づいたとき、ビョルンは、自分がどれほどエルナに苦痛を強いてきたのか、ようやく理解しました。

土曜日の夜。外は猛吹雪です。こんな天気の中、ビョルンがここまで戻ってくるはずがないとエルナは思っていました。

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「問題な王子様」137話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

そうなんだよ、エルナとあなたとでは、これまで育ってきた環境が違う。

あなたが自然にできることでも、エルナにはできないことがたくさんある。その逆だってある。

ようやく気づいてくれた、ビョルン。

どれほどエルナがつらかったのか。そして、どれほどエルナがビョルンを愛していたのか。

わかってくれたなら、よしとしましょう。

大事なのは、ここからビョルンがどう行動で示すか、ですね。

そして……猛吹雪の中を、戻ってきましたよ!

土曜日には帰るって、約束したから。11時52分!0時まであと8分のところで、帰ってきた!

えらいぞ、ビョルン。今までのビョルンなら、絶対帰らなかったと思います。

初めて、エルナとの約束を守りましたね。

エルナ、そろそろ許してあげるだろうか?

今回のストーリーのまとめ

・ビョルンは、エルナと自分の違いに初めて気づき、どれほど愛されていたのかも理解した

・こんな吹雪の中、どうせ戻ってこないと思っているエルナ

・0時ぎりぎりのところで、戻ってきたビョルン

→138話へ続きます。

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