
そうだよね、嫌いになったわけじゃないんだよね。
138話のあらすじ
ビョルンの腕を掴んで、こんな悪天候の、しかも真夜中になぜ戻ってきたのかと、エルナは問いただします。エルナに約束したから戻ってきたと答えるビョルン。
エルナはお風呂の準備をし、ビョルンのためにホットミルクとお酒を用意しました。そのとき、エルナは自分の気持ちに気づいたのです。ビョルンを待っていたということに。
ビョルンが憎くて、離婚しようと思ったわけではありませんでした。どうしてもビョルンを憎むことができず、自分を恨む気持ちに飲み込まれそうで、ビョルンの元を去ったのです。
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「問題な王子様」138話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ビョルンの、「ずっとつかんでてほしかったな…」との心の声がかわいいわ。
エルナ、お母さんみたいになってしまうのではと怖かったんですね。
ビョルンへの愛に溺れて、自分を見失ってしまうかもしれないと。
大好きだったからね。
これほど愛されていたのに、どうしてエルナを大事にしなかったかなあ……と思うけれど、ビョルンは今、がんばってますからね。

以前なら、エルナとの約束なんて、守るどころか忘れてたんだから。
それが、この猛吹雪の中、しかも夜中に自分の足で帰ってきた。なんという進歩でしょうか。
暖炉の前で、会話をする二人。
エルナも複雑ですね……ビョルンを嫌いなわけじゃない。
でもまた、傷ついたらと思うと、一歩踏み出せない。
だから、まだ態度は冷たいんだけど、少しずつ心が動いてる気がする。
ビョルンが、ラブレターを書いたのは初めてなんだって言ったから。

さんざん迷って書いてましたもんね〜。がんばったよね〜。
昔、グレディスがもらった手紙、エルナに自慢してたやつ、あれは詩人が代筆したやつだからね〜。
今回エルナに書いたのは、正真正銘、ビョルンが書いたもの。本心を一生懸命、つづったもの。
そして、会いたくていても立ってもいられなかったと、正直に自分の気持ちを伝えました。
これでエルナの心を動かせるだろうか。
・なんでこんな時間に戻ってきたの?と驚くエルナ、約束したからだと答えるビョルン
・ビョルンが憎くて離婚を申し出たわけではなく、愛に溺れてしまうことが怖かったエルナ
・会いたくていても立ってもいられなかったと、ビョルンは思いを素直に伝える
→139話へ続きます。

