
オーティス夫人の取り乱しっぷりも怖い。
28〜29話のあらすじ
リシェルは、アレンと話をしようと4日間ドアを叩き続け、ようやく開けてもらえました。少し前に、唯一自分に気を配ってくれた使用人が、少し早くいなくなりました。
彼女は無事に帰れたのかとリシェルがアレンに問うと、「すごく遠い場所へ行っただろう」との答えが返ってきます。ベッキーはすでにこの世の人間ではないのだと悟ったリシェルは、せめて双子だけでも寄宿学校に送ろうと提案します。
しかしアレンは、ここの人間と関わるなと言います。昨日のオーティス夫人の様子からも、オーティス一家が屋敷に閉じこもった6年前に何かがあったのだろうと、リシェルは考えていました。
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「ようこそ、ローズの屋敷へ」28〜29話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
オーティス夫人がちょっと心を病んでいるのはわかるんだけど、すごく怖いですね。
さらに怖いのは、メイドのジョセフィン。この人はメイド長だっけか?
リシェルが勇気を出して、双子を寄宿学校に入れようと話すんですけど、オーティス夫人は「すべてアレの許可を得ないといけない」と言って取り乱すんですよ。
その「アレ」というのは誰のことか。旦那さんのことかと思いきや、オーティス夫人は「死んでしまえ、リック・オーティス!」と叫んで、さらに取り乱します。

リックというのが旦那さんですね。
現在は行方不明。
これだけ目の前で取り乱されたら、ちょっと引いてしまいますよね。それなのに、メイドたちがささっと入ってきて、夫人を押さえつけて連れ出すんですよ。
リシェルが「必死に説明してください、ジョセフィン!」と言っても、ジョセフィンは笑顔で、「ハワード先生、こんにちは」といつものセリフ。

こんないつもの言葉が怖く感じるって、すごいですよね。
ジョセフィンも、人ならぬものなんでしょうね。
もう何が何だかわからない。
やっぱり鍵は6年前。一家が表舞台から引っ込んだ時期であり、かつ、ロジャース・ウォルターが屋敷にやってきた時期。
ロジャースはあの変な屋敷のルールに縛られていない。ロジャースの正体がわかれば、この家の謎も解けるでしょうか?
・リシェルは何日もドアを叩き続け、ようやくアレンと話ができた、ベッキーはどうやらこの世の人間ではなくなったらしい
・双子を寄宿学校に送ろうと提案するも、この家の人間と関わるなと言われてしまう
・勇気を出してオーティス夫人にも同じ提案をするも、夫人はひどく取り乱してしまう
→30話へ続きます。


