
この男、表情から嫌みが溢れ出ている。
78〜79話のあらすじ
母の大切にしていたネックレスが戻ってきていることに気づいたリエネ。棚をよく見ると、自分が手放した王室の宝物が全部元通りになっていました。
嬉しい反面、いくらなんでもお金を使いすぎだと思い、リエネはティワカンに会いに行きます。すると、見知らぬ人物が城を訪ねてきていました。その人物は、アリート公国の大公子、ディエレンと名乗りました。
しかし、ディエレンの無礼な態度にイラつくリエネ。ティワカンは南の要塞で作業中だったので、リエネはそこまで会いに行きます。すると、ディエレンも一緒についてきました。
「野蛮のプロポーズ」78〜79話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
なんか最初から嫌味な感じだし、すごい感じ悪い男ですね、ディエレン。
温厚なリエネが遠回しに嫌味を言うほど。
そのディエレン、ティワカンのことを兄弟って呼びましたよ。どういう意味でしょうか?
相手は兄弟って言っているのに、ティワカンはえらい嫌いようですよ。
それでも、アリート大公家の中では、嫌っていないほうなんだとか。
ティワカンが何度かアリーテ公国に力を貸したそうです。ルケス王国との戦争の時に。
そこの対価として、鉱山の所有権をティワカンがもらったのですが、そこから金脈が見つかりました。
どうにかしてティワカンの力を手に入れようとした大公家は、未婚の娘と結婚させようとしたのですが、ティワカンは必死で断ったと。
その代わり、ディエレンと義兄弟になることになってしまった。
そうか、だからディエレンが兄弟とか呼んでるんですね。
アリート大公はだいぶ欲深い人らしいから、大公家とはなるべく関わりたくないと。
リエネが不安になるのは大公女の方だと思うんですけど、一応結婚はしてるそうです。
大丈夫。何があっても、ティワカンがリエネから離れるはずがないから、安心してください。
しかし気になるのは、大公女であるディエレンの姉ですね。双子の姉。
この嫁ぎ先がシャルカ王国らしい。
シャルカ王国って、クラインフェルターたちが逃げた先ですよね?
ほんと、余計な奴らが関わってきましたね。せっかくこれから結婚式を迎えて、幸せな新婚生活を送るはずなのに、邪魔しないでほしいです。
・今回のためにアリート公国からディエレン大公子がやってくる
・かつて、ティワカンがアリート公国を支援し、戦争に勝たせたことがあった
・アリート公国の大公女との婚姻は断ったものの、大公女はまだティワカンを諦めていないらしい
→80話へ続きます。

