
冗談じゃない気がする。
32〜33話のあらすじ
ヴィンセントの目は、機能を完全に失っているわけではなく、表面だけが損傷している。そのため、手術さえすれば視力は戻ると話すルーカス。
自分はもうすぐ死ぬ運命だからというルーカスに、なんと言葉をかけたら良いのかわからないポーラでしたが、最後は冗談だと言って、ポーラを部屋から追い出しました。
翌日ポーラは、ヴィンセントの杖を借りてぶんぶん振り回し、ストレスを解消します。そこへやってきたルーカスは、花束を渡して昨日のことを謝ります。生きたくても生きられない人たちがいる中で、そんなことは冗談でも言ってはいけないと、ポーラは思っていました。
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32〜33話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ルーカスの言っていることは冗談じゃない気がします。本気で言ってるんじゃないかな。
ジェームズが何かしようとしていることを、知っているんじゃないだろうか。
だからここへ逃げてきたものの、もしかしたら自分の命が危ないと分かっていて、何かあった時にはヴィンセントに目を譲ろうとしているんじゃないか。
そんな気がします。
数日後、今度はヴァイオレットがここで暮らすと言って押しかけてきました。

ポーラへのプレゼントをたくさん持って。
綺麗なドレスを着せてくれるんだけど、ポーラは侍女ですよ。気が引けてしょうがないでしょう。
自分のこと、醜いと思ってるし。そんな醜くはないんだけどね。アリアと比べられて外見のせいでひどい目に遭ってきたから、自信をなくすのは仕方ない。
でも、ヴァイオレットは「ポーラはポーラだ」と言ってくれたの。
今のポーラが好きだって。

こんなこと言ってくれた人は今までいなかったでしょうね。
ポーラ、嬉しかっただろうな。ヴァイオレットは、本気で言ってくれていると思うし。
そばかすはあるけど、ちゃんとしたら全然かわいいと思うんだけどな。
ルーカスも惚れ直したんじゃないかしら。
ルーカスがポーラのこと好きだっていうのも、からかってるわけじゃないと思うしね。
・ルーカスは、もうすぐ死ぬから自分の目をヴィンセントに譲るという
・結局その話は冗談だとごまかされてしまうが、もやもやするポーラ
・今度はヴァイオレットが押しかけてきて、ここに滞在するという


