「消えて差し上げます、大公殿下」56話・届かない思い

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これはどうしたものか。

56話のあらすじ

船が出航しない中、セドリックが戻ってくるのを待っていたユリア。しかし、部屋に入ってきたのはフェルナンでした。しかし、なぜかフェルナンを見た瞬間、不安が落ち着きます。

それでもユリアは、もう終わりにしましょうと、フェルナンに告げました。

フェルナンは、自分がまた何かしてしまったのかと必死に謝りますが、ユリアは自分の人生を生きていきたいし、フェルナンには、よりふさわしい相手と未来を歩んでいってほしいと言います。

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「消えて差し上げます、大公殿下」56話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

もうなんだかなぁという感じがしてきているんですけど、お互いに徹底して話し合いが足りないのよね。

ユリアも、自分が自立したいっていうのは全然悪くない。

だけど、それをきちんと説明しないでいきなり逃げるから、こういうことになる。

フェルナンも、なんか勝手に許してもらったと思っていたのか、何かしてあげればユリアが幸せになれると思っている。

お互い、そうじゃないっていうところですれ違ってるんですよね。

こういうこじらせ男が壊れると、さらにめんどくさくなる。

フェルナンはもはや、単なるストーカーと化してしまっています。ただのめんどくさい男。

ついには「セドリックを殺したら、俺の元に戻ってきてくれるか」と言い出しました。

本当にこの2人の間で、一番被害を被っているのはセドリックですよね。ユリアのためにこれだけ頑張ってきて、もしここで斬られてしまったら……。

もう二人の幸せな未来は見えない。

これはもう、ユリアを解放するしかないと思うんだけど、今のフェルナンがそうするとは思えないので、監禁とかされちゃうのかな?

今回のストーリーのまとめ

・セドリックを待っているユリアのところに来たのは、フェルナンだった

・フェルナンは何としてもユリアに戻ってきてほしいのに、ユリアは自立したいという

・セドリックを殺せばユリアが戻ってくると思う、フェルナン

→57話へ続きます。

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