
アケルランスが今弱ってるからちょっと心配。
32〜33話のあらすじ
皇后の任命式が行われ、ミレナ・イスタインがウスマンの伴侶として迎え入れられました。そして、新しい宮廷伯にケレス伯爵が任命されます。
皆がレティンエンへ帰る中、インペルの総司令官であるカイフェル卿は、人々を守るために残ります。インペルにはもう、簡単に服従する貴族しか残っていませんでしたが、ベサは、アケルランスが弱っているという確証を得られただけでも良しとしていました。
テレルは兵を集め、レティンエンを攻めに出陣します。アケルランスたちはこのまま馬車で進むと、到着まで6日はかかってしまいます。レティンエンでは、城を守るためにデニスが先頭に立ちました。
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「溺愛拒否〜黒龍陛下との決別を希望します」32〜33話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
デニス殿下が本当に可愛い。小さく見えても竜ですからね。
アケルランスの次か?
白竜の子供だから、いずれ皇帝になってこの国を治めることになるんです。だから、もう自覚が違う。
本当はすごく怖いんですよ。それでも、自分が民を守らなくてはと、気持ちを奮い立たせている。

立派な君主です。
さて、テレルですが、自分が盾となって注意を引いているうちに、インペルから援軍が来てレティンエンを攻めることになっている、という話なんだけれども。

それ、ほんとなのかね。
都では、カイフェル卿が「レティンエンがソルクから侵攻されているから援軍を送ろう」というのに、皇帝は「それが辺境伯の仕事だから」と言って援軍は送らないと。
この会話を聞いて、皇帝が最初からアケルランスを滅ぼすつもりだったのだと、残っている連中も分かるのではないでしょうか。
というか、そうか。分からない奴らしか残っていないのか。ほらみたことか。
テレル、まずいんじゃないの。
カイフェル卿も、とっととこんなところは見捨てて、アケルランスのもとに行った方がいいんじゃないでしょうか。
・ミレナが皇后、ウスマンの伴侶となった
・ソルクが兵を率いてレティンエンへ侵攻、テレルはインペルからの援軍待ち
・ウスマンはレティンエンに援軍を送る気はない
→34話へ続きます。

