「復讐の杯をその手に」84〜85話・クロルドが首都へ進軍

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もうひといき。

84〜85話のあらすじ

イランドの死によって、ティエン王国は最後の血統が絶たれ、メルゴン大公国との戦争も終結。計画は順調に進んでいます。

父に呼ばれたフランツ。自分の死期を悟った国王は、フランツにこれまでのことを謝罪します。王妃エメリアとの日々を思い出し、彼女の言う通りに、ずっと幸せに暮らしたかった。だが、息子に辛い思いをさせてしまったと、後悔していました。

そして、エメリアの肖像画が入ったペンダントを胸にかけ、静かに息を引き取ります。

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84〜85話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

国王陛下は、父親としても王としても昏君(こんくん)だったと思いますけれども、最後はしっかりウラノスに後を託していきましたね。

どうせなら王妃のことも始末してほしかったけど、いよいよクロルドが首都へと進軍してきています。

連合の戦士たちと合流できると信じているからなんだけど、当然、これは罠なわけで。

しかし、こいつについて行こうとする部下たちもバカですね。

クロルドに王の器があるかどうか、そんなことも判断できないのか。

そんなさなか、国王陛下の葬儀が行われました。

胸にエメリアの肖像画が入ったペンダントをつけて、それを見に来た王妃が短剣を突き刺そうとします。

この親子は本当に、国にとって害悪でしかないな。

しかし順調に計画は進んでいるはずなので、ここでフランツがクロルドを迎え撃ち、同時に政局も落ち着くはず。

今回のストーリーのまとめ

・ティエンはメルゴン大公国に敗北

・国王はこれまでのことをフランツに謝罪し、静かに息を引き取る

・クロルドが南部から兵を率いて首都へ進軍

→86話へ続きます。

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