「復讐の杯をその手に」82〜83話・イランドの最期

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じわじわと、追い詰めてますね〜。

82〜83話のあらすじ

メルゴンと大公領の兵士たちが攻撃してきて、なぜこんなことになっているのかわからず混乱するイランド。クロルドに裏切られたと分かったライティアン公爵は、まずクロルドの方を片付けてくるので、ここで耐えていてほしいとその場を離れます。

ユディットに邪魔されたことがわかっても、どうにもできないイランド。部下から「早く逃げましょう、指示を」と言われても、もうどうにもならない状況でした。

結局、イランドはその場で命を落とします。これでライティアン公爵とクロルドの分裂は確実となりました。

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82〜83話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

すごいですね。自分の手を汚さずに兄を始末し、そしてクロルドとライティアン公爵を分裂させました。

ユディットがすごいのは、前世で何もできずに命を落とした点ですよね。

当時は何の力も持っていなくて、ただやられるがままだったわけですが、今世ではめちゃめちゃ強くなっていて、本当に知力だけでやってきた。そこがすごいなと思います。

さて、次に狙うのはクロルドです。

クロルドは今、自分の攻撃がライティアン公爵を屈服させたと、有頂天になっているわけです。

ライティアン公爵の目論みが甘かったのは、クロルドの馬鹿さ加減だと思います。

自分の能力なんてたかが知れていて、王になる器もない。結局、今だって陰でユディットに操られているだけなのに、それにも気づけない。

それほどまでにバカだからこそ、バカって強いじゃないですか。怖いもの知らずというか。そこを公爵は見誤ったなぁと思います。

結局、公爵はクロルドに斬られてしまいました。

さて、久々サラガンの出番です。

一生懸命クロルドを焚きつけて、「あれ」を吸わせている。

なんだろうこれ、麻薬みたいなもの?

今回のストーリーのまとめ

・クロルドの裏切りで、イランドは命を落とす

・クロルドはライティアン公爵も手にかける

・全てはユディットの仕組んだ通り、サラガンも引き続き、しっかりユディットをサポートすべくクロルドを操っている

84話へ続きます。

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