
口づけまで計画的っていうのもね…。
13〜14話のあらすじ
グレイソンの提案で口づけをしたエディス。家に帰ってからもそのことを思い出して、ドキドキしてしまいます。しかし今はそんなことを考えている場合ではありません。自分が助かる方法を考えなくてはならないと、もらってきた薬草を手に取ります。
肌をきれいにしてくれると聞いたので、せっかくですから結婚式の前に使ってみようかと思うエディス。しかし、誰も私の肌なんかに興味を示さないだろうと、いつもの化粧品を使います。
今日はいつもより、なんだか香りが強いなと思いながら、デートの時に買ったノートに日記を書き始めました。思いの丈を書き記しているうちに、なんだか頬が痛くなり……。
→「私の完璧なる公爵様へ」はebook japanでも読める!
「私の完璧なる公爵様へ」13〜14話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ムードも何もないけれど、ただ今のエディスの周囲の人たちは悪人ばっかりなので、グレイソンは少なくともエディスを見下したりはしていない。
事前に「計画があるんだったら、それについて私の意見を聞いてほしい」と言ったときも了承してくれたし。
愛のない政略結婚かもしれないけれど、少なくともエディスを尊重する気持ちは持っている。

今のところ、エディスを一番大事にしてくれている人ですよね。
で、ジュリアの仕込んだ化粧品よ。エディスの顔が、まあひどいことになってしまった。
ジュリアがバカだなぁと思うのは、その様子をわざわざ見に来たことですよ。普段エディスになんか会いに来ないでしょう。それなのに、自分が仕込んだものが効果があったのかって見に来たんですよね。
「もうすぐ結婚式なのに困ったわね」なんて心配するふりをして、「とりあえずもう一度、化粧水を塗りなさいよ」なんて言って出て行ったけど、それはもう「私が犯人です」と言っているようなものじゃないですか。
エディス親子が美人で、エディスのママとずっと比較されてきたから惨めだったって、しょうがないじゃない。綺麗じゃないんだから。

まあ、犯人は分かったけれど、とりあえず今はこの顔を何とかしなきゃならない。
エディスはメイドのレニに頼んで、顔を隠せるベールの付いた帽子と化粧水を買ってくるように頼みました。
なぜ帽子が必要だったかというと、これは結婚式まで顔が治っていないとジュリアに信じ込ませるためです。顔を見せないようにしよう、と考えたんですね。
ここでもらってきた薬草が役に立ちそうです。使うつもりはなかったけど、持っててよかったですね。これでお肌が治るといいんだけど。
侯爵にはバレちゃったし、証拠がないからジュリアが入れたっていうのも言えないんだろうな。
エディスがかわいそすぎる。
・エディスはグレイソンと口づけ、家に帰ってきてからもドキドキしてしまう
・化粧水を塗ったら肌がボロボロになってしまった。ジュリアがそんなエディスの顔を見て高笑い
・ジュリアの仕業だと分かったが、まずは流浪民族からもらった薬草を使って肌を治そうとするエディス


