
使用人たちも現金だね。
16〜17話のあらすじ
ロクシアナはフロイドの寝室で目が覚めました。カーテンもソファもクッションもなく、すべて鉄でできているこの部屋が寝室だとは、と驚きます。
フロイドは自分が怒ると、勝手に火炎を吹き荒らし被害を及ぼすような、凶暴な存在が自分の中にあると話します。しかし、ロクシアナのそばにいるとおとなしくなるため、その理由が知りたかったのです。
ロクシアナが部屋に戻ると、使用人たちの態度が一変していました。そして、黄金の獅子騎士団ヘクストン・レナドロが挨拶にやってきました。家族全員の命の恩人だと言っても過言ではない姫に、騎士の誓いを立てたいというのです。
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「 生意気妖女をご所望なら」16〜17話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
フロイドの中にいるのは火の精霊みたいだけど、でもフロイド自身は精霊術師ではないらしい。
ロクシアナは多分、精霊術師。フロイドはどういう存在なんでしょうね。
そして使用人たちね、あんなにロクシアナのことバカにしてたのにね。最初から優しかったのはペトリアだけだった。
そりゃね、自分の命を懸けて助けてくれたんだから感謝するのは当たり前だけど、ちょっと手のひら返しすぎですね。

ヘクストンが髭を剃ってめちゃめちゃかっこよくなってきたのには驚きました。
しかも、騎士の誓いを立てるなんて。ヘクストンは信頼できますね。
ヘクストン本人だけじゃなく、その家族も友人になってくれると。
生きる気力も失っていたと思うけど、ペトリアだけじゃなくて、ヘクストンとその家族という心強い味方ができました。
これで少しは生きる気力が湧いてくるだろうか。
さて、翌日、ロクシアナは魔物討伐に向かうフロイドの姿を見て、みんなが全く不安を感じず、この主君についていく理由がよくわかりました。

なんか、人を引っ張る力がある。
フロイドって本当に君主らしい君主というか、人の上に立つのにふさわしい人ですよね。
フロイドの姿を見て、なんか力をもらったんじゃないかな。
作者さんがすごいなと思うのは、ロクシアナの表情がだんだん変わってきているところ。すごく生きる力というか、精気を感じるようになってきました。
このまま回復してほしいな。
・フロイドの火の力。ロクシアナはフロイドの中に精霊がいるという
・使用人たちは態度を変容させ、姫様と敬うようになった
・ヘクストンは家族を救ってくれたからと、ロクシアナに騎士の誓いを立てる


