「聖なる私に欲望を教えて」10〜11話・バイン家の風習

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神官たちが何をしたいんだかいまいちわからんわ。

10〜11話のあらすじ

ベリルは、まだ口の中に聖水が残っているから、軽く口づけをしているように装うつもりだったのに、思いのほか深く、驚いてしまいます。

式が終わると披露宴のはずなのに、神殿側が披露宴を省略すると言ってきました。いくら悪魔の嫌疑がかかっているとはいえ、バイン家は由緒正しい公爵家です。披露宴を行わないなど、言語道断。

悪魔がいるかもしれない場所から立ち去りたい神官たちの思惑を、ベリルも利用します。神殿の意向に不快感をあらわにしつつ、神官たちを帰らせました。

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「聖なる私に欲望を教えて」10〜11話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ベリルは、神官たちを早く帰らせたかったのね。でも、今までみたいに言いなりになってるんじゃなくて、バイン家をないがしろにする行為にちゃんと不快感を表して帰らせた。

さあ、いよいよ初夜なのですが、バイン家には独特な風習がありました。

1. まず、すべての使用人は1週間ベールを着用する。

2. 式を終えた夫婦は、最初の1週間のうち3回以上同衾する。

その間、使用人たちは存在感を消しているそうです。なので、これから7日間はベレトとベリル、2人だけの空間になると。

さらに使用人はベールをかぶっていることで、主人の姿を見ることはできません。

一方、こちらは使用人の行動をじっくり見ることができる。つまり、ベリルが使用人を選ぶ期間でもあるわけです。

ちょっと独特な風習だけど面白い。

ベレトは終始、ベリルに優しいし、神殿にいるよりも悪魔と暮らした方がずっと幸せになれそう。

今回のストーリーのまとめ

・ベリルの口の中には聖水がまだ残っていたのに、口づけをしても平気だったベレト

・神官たちは、悪魔がいるかもしれない場所から早く立ち去りたくて、披露宴をやらないと言い出す

・不快感をあらわにしつつも、とっとと神官たちを返すベリル

→12話へ続きます。

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