
2回も命を落としているからね。
30〜31話のあらすじ
庭師をしている悪魔の名前はストラス。特技は花占いで、「選択のストラス」と呼ばれています。占いによって未来を予見する能力を持っていました。
ベリルはストラスに、10年以上生きられるかと聞きました。結果はYes。「今度は生きることができるかもしれない」と、ベリルの目にうっすら涙が浮かびます。
屋敷の改装も進み、どうにか普通の貴族の屋敷に見えるようになってきました。神官クラダがやってくる前に、普通の屋敷にしなくてはなりません。しかし、また問題が勃発。地獄門の周辺で、幽霊が出るという証言が多発していました。
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「聖なる私に欲望を教えて」30〜31話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
花びらを一枚ずつちぎって、「好き、嫌い、好き、嫌い」みたいなやつね。ちょっと悪魔なのに可愛くないですか?
しかし、ストラスも大変だったでしょう。
いきなり「10年以上生きられるか」なんて、なかなかディープな質問をされて。
万が一これで生きられないなんて結果が出ようもんなら、それは大変ですよ。

答えがイエスで良かったです。
その報告は当然のことながら、ベレトにも伝わります。
そして、ベレトもストラスに質問します。「ベリルは我々の未来を変えることができるだろうか」と。
花が無限にあるわけでもなく、今あるのが最後だから、次の質問は当分待たなきゃいけないらしいですけどね。
この質問についても、未来を変えることができるという答えでした。
ベレトは、ベリルが二度も命を落としていることを知っているから。

「今後もずっと一緒にいられるのか」という点がすごく不安だったんでしょう。
今のところ、ベリルも10年以上生きられるし、悪魔の未来を変えることができるらしい。ただ、それが「ずっと一緒にいられるかどうか」という話なのかは、まだわからないけれど。
だからベレトは、もう一度自分の最後を見ようとするんですけど、これベリルが去ってしまうの?なんで?
ちょっと不穏でやだなぁ。
・花占いができる悪魔ストラスに、自分が10年以上生きられるかと質問したベリル
・その報告を受けて、ストラスに「彼女は我々の未来を変えられるか」とベレトは質問する
・答えはイエスだったが、自分とずっと一緒にいるのか不安になったベレトは、改めて自分の最後を見る
→32話へ続きます。

