
ヴィンセントの不器用な優しさが尊い。
82〜83話のあらすじ
すっかり日も暮れてしまいましたが、まだ部屋から抜け出せないポーラとヴィンセント。ポーラは暗闇が怖いからと言いつつ、ヴィンセントに寄り添います。
疲れて寝てしまったポーラは悪夢にうなされます。涙を流していたポーラを起こしたヴィンセント。下を向くな、それじゃ泣いていても気づいてやれないと言います。
我慢するなと言いながらポーラを抱きしめるヴィンセント。その言葉はかつて、ポーラがヴィンセントに話したものでした。
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「伯爵家の秘められた侍女」82〜83話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
まじで、神回。
ヴィンセントが素敵すぎる。
自分がポーラから教えてもらった、優しい慰め方。
理解したふりなんてせずに。
ポーラを抱きしめながら、かつてポーラに言われたことをいうなんてさ、もう尊すぎるでしょ…。

ヴィンセント、最高だよ。
ポーラはいろんなことに耐えてきて、思い切り泣くこともできなかったでしょ。
だから今、ヴィンセントの胸で泣けて良かったね。
しかも、自分が言ったことを、ヴィンセントが覚えていてくれたなんて。
あの時の言葉は、ポーラが誰かに言ってほしい言葉だったんだって、自分で気づくのもいい。

まじで神回よ。83話。
さて、ようやくイーサンたちがヴィンセントとポーラを見つけてくれたけど、ポーラが泣いていたみたいだと分かり、イーサンとロバートが怒ります。
ロバートが怒ってるのがいいですね。ブスって言いながら、ポーラのこと大好きなんだもん。
ポーラはヴィンセントが自分を覚えていたってことをイーサンに伝えるんだけれども、イーサンはまた別の賭けを提案してきました。
「ヴィンセントはポーラを恋しがっているか?」
ポーラが勝ったら願い事を1つ叶えてくれるそうなんだけど、ポーラに「恋しがっている」方に賭けさせるんですよね。

イーサンは、一体何をしたいのかな?
ポーラからしてみると、自分のことを覚えていてくれたのは嬉しいけれど、それがイコール「恋しがっている」ということではないわけだから、何を考えているのか、イーサンが何をしたいのかがちょっと分からなくて不安になっていますね。
ヴィンセントの方はというと、有名な店のキャラメルを買ってきてポーラにプレゼント。
「お前、甘いもの好きだろう」っていう時の顔は、絶対に恋い焦がれてる顔なんだけどな。
表向きは、ポーラが泣いたせいで、みんなからゴミを見るような目で見られてるからってことなんだけど。
ヴィンセントは今までみたいにポーラが怯えたりせず、自分と目をそらさなかったという、それだけですごく喜んでます。
普通、ご主人様が高級なお菓子屋さんのものを使用人に買ってくるなんてことはないから。
いいぞ、ヴィンセント。
・日が暮れてしまい、うたた寝したポーラは悪夢にうなされる
・「我慢しなくていい」と、かつて自分がポーラに言ってもらった言葉で、ポーラを慰めるヴィンセント
・ヴィンセントがポーラを恋しがっているか、また賭けをしようというイーサン




