
王族や貴族同士の家門の利益を重視した政略結婚、お互いの利益のために結婚という形でカモフラージュしたりする契約結婚がテーマの漫画を集めてみました。
最初は契約だと思っていたのに、だんだん本気になってしまう。
何をきっかけに愛が芽生えるのか?その過程がすごく面白いです。
最終的には「溺愛モード」に移行するという、メロメロになる旦那様を楽しめる作品を楽しんでください。
完結済み・イッキ読みしたい人向け

ヘイネルはツンデレで表情も全く読めないので、まさか自分のことを好きだなんて微塵も思わなかったリズですが…。
悪事を暴いていく面白さと、ストーリーのテンポの良さ。
それに加えて、だんだんと過去が解き明かされていく過程も面白いです。

長きにわたる戦いを制し、魔物を退けたアーシャに対して、皇帝が告げた褒美は結婚。それならば、とアーシャは皇太子を廃されていたカーライルを相手に選びます。
皇太子に返り咲きたいカーライルと、自分の領地に平和をもたらしたいアーシャ。
最初は利害が一致しての協力関係でしたが、だんだんとお互いに惹かれ合っていきます。
アーシャが他の漫画にはないタイプのヒロインで、とにかくかっこいいんですよ。めちゃめちゃ強い騎士なので。
カーライルとの共闘シーンとかもすごくかっこいいです。

皇后の命令でベンジャミン・イシュフェルン伯爵と結婚することになったヘレナ。
ベンジャミンは、アルケインという邪悪な存在との関わりが疑われていて、ヘレナは真相を探るべく、スパイのようなことを命じられています。
しかし、ベンジャミンの人柄を知るにつれて、ヘレナもだんだん彼に惹かれていってしまいます。
絵柄がすごく綺麗で好きだったし、あと話数も少ないせいか話のテンポも良くてサクサク読めました。
大公・皇帝系の契約結婚(地位重視・王道ロイヤル)
とにかくほんわかした作品ですね。
テオは国からの圧力、ユエリナは自分の出身の島のため。
政略結婚だったし、愛がなくても島のためになるのならという思いで嫁いできたユエリナでしたが、あまりにも可愛くて、テオが一目惚れしてしまいます。
ちょっと天然のユエリナと不器用なテオが、どう夫婦になっていくのかが楽しみな作品です。

前世から回帰したリエン。
悲惨な運命を繰り返さないために、大公クロシアンに契約結婚を持ちかけます。
最初はあくまでも契約でしたが、お互い惹かれ合って本物の夫婦になります。
クロシアンがリエン一筋で、素晴らしい旦那様なので、LINEマンガでも稀に見る、真面目で誠実な旦那様だと思います。

大公妃となったアネットがひたすら可愛い。
アネットは実は、中の人が別(転生者)です。悪女に転生してしまったわけだけれども、持ち前の明るさでみんなをどんどん味方につけていきます。
最初は敵の娘と警戒していた大公ロイクも、すっかりアネットに惚れ込んでしまうという。
トラブルがあっても持ち前の賢さで切り抜けていくアネットの活躍ぶりも楽しい作品です。

エレノアの賢さが際立つ作品。綺麗なだけじゃなくて賢いんです。
ペルセポネー家とオーウェン家の裏切りによって窮地に陥ったスノー家を助けるために、皇后に名乗り出たエレノア。
皇帝ヘレイスは「イカれている」と言われていて、これまで3人、皇后となった女性が亡くなっているんですね。
だから誰も皇后になりたがらないんだけど、エレノアはそこらの貴族令嬢とは違うんです。
ヘレイスの剣にも盾にもなれる女性。
本当にエレノアが魅力的なので、この作品もっと人気が出てほしい。
公爵との契約結婚

エディスは親に命じられて、第三王子であるグレイソンと結婚することになります。
でもこの父親は、血が繋がっていない。エディスは後妻の連れ子だから。
この義父であるレイノルズ侯爵は、エディスを捨て駒としか考えていなくて、命まで奪おうとしていたんだけれども、そんな卑劣な奴に負けるエディスではありませんでした。
エディスの芯の強さと、冷静沈着なグレイソンの淡々とした関係もおもしろいし、エディスと出会ってからだんだん変わっていく様子も面白い。
この人がいつかデレデレになるのかなと思うと、それがすごく楽しみです。

タイトル通り、余命宣告されたヒロイン・ラリエットは、どうせ死ぬんだったら、いろいろ楽しんでから死のうと、怪物公爵と言われているアスラハンに猛アタックして、期限付きの恋愛を楽しもうとするのですが…。
思いがけずアスラハンが本気になってしまった。
そしていつしかラリエットも。
ラリエットは公爵令嬢なんですけど、本当に家族に恵まれてなくて。
その点はアスラハンも同じだったから、そういった面でも惹かれ合う部分があったんでしょうね。
アスラハンは見た目に反して小さいワンコみたいで可愛いんですけど、私は声が気になるドーハの方が好きだったかな。ドーハにも幸せになってほしい。
復讐・ダーク系の契約結婚

廃皇子クラードの9番目の妻として、嫁いできたユアン。
8番目の妻はユアンの姉ルイズでした。姉の死の真相を確かめようと、クラードに近づくユアンでしたが…。
ユアンと姉を育てていた叔父のペリエーセ伯爵と、あと皇帝と第一王子のボロニコ。
こいつらが本当にひどい奴らなので、ユアンには何としても真相を暴いて幸せになってほしいけれど。
まだ途中なんですけど、ちょっと今つらいターンなので、ハッピーエンドに向けて話が明るくなっていくことを祈ってます。

前世では、敵国に嫁ぎ、皇后になったものの悲惨な死を遂げたエリアーノ。
しかし過去に回帰したので、今世では絶対に嫁がないようにと、大公フリントに契約結婚を持ちかけます。
絵はすっごく綺麗なんですけど、なかなか話が重いというか、時折ちょっと込み入ってくるので、何度も読み返してしまう。
早々にフリントの方はエリアーノを愛し始めるんですけれども、エリアーノがまだ他人を信じられていないというか、フリントに対して心を開ききっていないので、最後はちゃんと幸せになれるといいなと思ってます。
幼い頃の思い出がらみの契約結婚
幼い頃とても仲が良かったはずなのに。
契約結婚を持ちかけてきたアレクサンドルは、ルネの初恋の相手です。
アレクサンドルが突然冷たくなったのはなぜか?
その秘密が徐々に明らかにされていきます。
このまま契約結婚を終えてしまうのか、それともお互いの気持ちに素直になって結婚生活を続けるのか、どっちになるでしょうね?

伯爵家の私生児エライナは、子供の頃の怪我が原因で足が不自由です。
そんなエライナに求婚してきたのは、怪物王子と言われるシンクレア。
シンクレアは自分が皇帝になるまでの間だけ妻でいてほしいと契約結婚を提案するんですけれども、実はエライナの足を不自由にさせたのはシンクレアでした。
シンクレアに惹かれ始めているエライナだけれども、そのことを知っても気持ちは変わらないのだろうか?