
グレイソン、実はすごく優しい人だと思う。
19〜20話のあらすじ
いくら何でも、それなりの待遇を受けていると思っていたのに、レイノルズ家で孤立しているエディスの現実をまざまざと見せつけられたグレイソン。
理由をつけて連れてくることはできたけれども、助けを必要としていなさそうなエディスの気持ちを尊重しました。しかし、わずかに感じる後悔。グレイソンは結婚式の日にちを早めようと考えます。
フレディックは、エディスの顔の状態を心配し、アルゴデパートでしか売られていないというヘナンチェの化粧水を持ってきました。なぜ今更こんなことをするのか、エディスにはわかりませんでした。
→「私の完璧なる公爵様へ」はebook japanでも読める!
「私の完璧なる公爵様へ」19〜20話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
あんな酷い目に遭っていながら、安易に助けを求めず、自分で何とかしようとする。グレイソンはそのネリスの賢さに惹かれているようです。
それも、決して強がっているわけではない感じなのがいいですよね。
淡々と、グレイソンに媚びたりせずに、自分の力で前に進もうとするエディス、本当にかっこいいと思います。
だからこそ、グレイソンは自分が今できることとして、結婚式の日にちを早めようと考えたのでしょう。

エディス、自分で思っているよりずっと、公爵様に大事にされているわよ。
さて、エディスは装飾職人のジェルトンのところへ、グレイソンを連れて行きました。
きれいになりかけている顔に、わざとただれた跡をつけてもらうためですが。
ジェルトンがエディスの顔に触ろうとすると、「それ以上近づいたら手を切り落とすぞ」って。
もー、ベタ惚れではないですか。

こういった、言葉の端々に、静かな愛情を感じますね。
それに、エディスの前だと、冗談を言って笑ったりするんですよ。
他の人の前では、絶対に見せない顔でしょう。
急激にデレることはなさそうだけど、こうやって少しずつ変化していくのもいいですね。
さて、エディス。なにやら、法廷に立った時の準備を始めようとしています。
いずれ、レイノルズ家と縁を切りたい。
そのために、医者が必要みたいなんだけど……ここは素直に、グレイソンの力を借りる?
なるべく、グレイソンを巻き込みたくないのよね。こういう、エディスの強いところも好きです。
・エディスの現状を把握し、結婚式を早めようと思うグレイソン
・エディスはグレイソンと一緒にジェルトンのところへいき、ただれた肌のメイクをしてもらう
・いずれ法廷に立つ時のため、医者が必要だと考えているエディス
→21話へ続きます。


