「闇堕ち暴君の執着が止まりません」14〜15話・国母の資質

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ディアヴェルがかっこよくなった。

14〜15話のあらすじ

俺との結婚が不服なのかと聞くディアヴェルに、自分は行き遅れのお飾り皇女として、民から蔑まれてきた名ばかりの皇女なのだとラティスは告白します。

しかしディアヴェルは、これまでのラティスの態度を見て、彼女こそが誰よりも国母にふさわしいと言います。

3日後。騎士に城のバルコニーから菓子をまくという風習のために、フェアヴェイル式のドレスを着たラティスは、ディアヴェルと共にバルコニーに出て、国民にその姿を見せました。

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「闇堕ち暴君の執着が止まりません」14〜15話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

もともと綺麗ですからね。ちゃんと着飾ったら、さらに美しいんですよ。まあ、民というのは現金なもので。

衣食住の不安がなくなったら、ラティスのこともちゃんと見れるようになったみたいですね。

ディアベルは、その言葉通り、城の外では決して血を流さず、炊き出しなどを実施して民を守ってきたのです。だから、前よりも国は平和になった。結果として、これで良かったんでしょうね。

さて、先帝の死後5日が経った。まだ5日しか経っていなかったのかというのが正直なところですが、今日は新皇帝承認のための帝国会議が行われます。

そこでラティスは、「人は第一印象が大事だから髪を整えよう」と言ってディアヴェルの髪を切るのですが、さっぱりしたらめちゃくちゃかっこよくなりましたね。

管理人
管理人

人の上に立つものは、イメージってすごく大事だから。

そしていよいよ会議なんですけど、ディアヴェルはすでにオルシア家とエリアス家を味方につけているので、三大家門のうち二つを確保している状態です。

残るはフェルナート家ですが、「教会が認めるはずがない」と異論を唱えられるも、枢機卿がOKを出しました。

これは、ラティスが長年教会に尽くしてきたからこそ、二人を支持するという判断だったんですね。

管理人
管理人

ディアヴェルはなかなか根回しが上手です。

ただ、ここで立ちはだかったのが、ラティスの婚約者であるルシタニア帝国の皇太子、ゼフィス・フォルクレイグです。

しかもルシタニアは世界で最も強大な国、ヴァルナ教一の大国なので、ここが反対するとちょっと難しいことになる。

そして皇太子のゼフィスが、この会議の場にやってきたんですよ。「自分が正当な婚約者だ」と言って。

さあ、ディアヴェルどうする?

今回のストーリーのまとめ

・ディアヴェルはラティスが国王にふさわしいと言い、二人でバルコニーからお菓子を撒く夏至のイベントを行う

・新皇帝を承認する会議の場で、ほとんどの者は賛成するが、フェルナート家は反対

・ルシタニアから皇太子ゼフィスがやってきて、自分がラティスの正当な婚約者だという

16話へ続きます。

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