
徹底的にすがりつくねえ、アケルランス。
30〜31話のあらすじ
皇宮で暗殺未遂事件が起きるなどあってはならない、捜査を徹底して薦めて欲しいとウスマンに進言するミレナ。自分のことも守って欲しいとお願いするも、ベサに断られてしまいます。
ミレナのパーティーで事件が起きたのを利用し、自分の手を傷つけたソラン。二度と一人にしないという約束を破ったのだから、私たちは終わりだと、アケルランスに告げます。
今回だけ許して欲しいと懇願するアケルランスでしたが、ソランはその姿を見て、今すぐ殺したいほど見苦しいと思います。今日は馬上槍試合の決勝戦。ソランのことで頭がいっぱいのアケルランスは、試合に全く身が入りません。
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「溺愛拒否〜黒龍陛下との決別を希望します」30〜31話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
試合を見ていて、あまりに覇気がないアケルランスのようすに、さすがのソランも心配。
アケルランスを心配しているんじゃなくて、レティンエンの心配ですね。
アケルランスの肩を持つつもりはなくても、ウスマンをのさばらせてはいけないですからね。
そこでソランがとった方法は……花束を試合場に投げ込み、ああ、花束がダメになっちゃったから、勝者にはキスをしますっていうんですよ。
ウスマンはそんなんどうでもいいけど、アケルランスは反応しますよね。

はい、あっさり優勝!
まあ、そりゃそう。ウスマンなど、アケルランスの相手にはならない。
で、ソランはその場でアケルランスにキスをするのですが、なぜ唇を噛んだ?
ポタポタ、血まみれなんだけど!!
何か意図があったのだろうけど、なんでしょうね。
さて、アケルランスが優勝したので、いろいろ貴族たちが動き出した。
ルードス提督のマーヴィン・マルパシャは、アケルランスに忠誠を誓うと言いにきたし。
他の貴族たちも、みな、アケルランス陛下を期待しているんですよ。
でもねえ。

今のアケルランスが欲しいのは、皇帝の地位ではなくて、ソランなの。
ソランのことしか見えてないのよねえ。
でもこれが、弱点になるかもしれない。
テレルはなんとかして、インペルで内戦を起こそうとしているし、ウスマンは、恥をかかされたから、ソランの首を取ってこいと息巻いてるし。
ここでいよいよ、ミレナが皇后になるようです。
伴侶でないものが皇后になることで、余計な禍いが起きるんじゃないかな。
ミレナが皇后になったことを後悔するのでは?と思ってるんですけど、どうでしょうか。
・ソランは、二度と一人にしないという約束を破ったから、もう私たちは終わりだとアケルランスに告げるも、許して欲しいと懇願するアケルランス
・馬上槍試合でアケルランスに覇気がないことを見て取ったソランは、優勝者にキスをすると約束。結局、アケルランスの優勝
・貴族たちの間で、やはり皇帝はアケルランスしかいないという機運が高まる
→32話へ続きます。

