
バジェは簡単に諦めないだろうね。
33〜34話のあらすじ
ロレナの足の傷の手当てをしながら、自暴自棄になってはいけないと彼女を気遣うミケロ。好き勝手にスキンシップされて、平気なふりをしてはいけないと言います。
ロレナはミケロへの思いが深まり、「今日は本気なのに」と思うものの、まずは自分のことをもっと愛してください」とミケロに言われてしまいます。
一方バジェは、いなくなったロレナを探すのに必死でした。こうなる前に、すべての元凶を消すべきだったと後悔します。
→「死に戻り公爵夫人の背徳」はebook japanでも読める!
※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。
「死に戻り公爵夫人の背徳」33〜34話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
マジでキモい。ロレナはもう、主人のことを全く愛してはいないし、当然だけれど、すっかりミケロに気持ちが傾いてる。
もちろんミケロも、最初は愛人の振りをすると言っていたけれど、かなり本気になっていますよね。
今さら探したところで。しかし、バジェからすると、そもそも前世でロレナに拳銃を渡したのはミケロだから、全ての元凶がミケロだと思っている。

だから彼を消さないと気が済まないでしょうね。
一方ミケロの方ですが、今回ロレナを逃亡させるにあたり、一人仲間がやられてしまいました。
バジェの言っていたこともよくわからないし、ロレナとバジェの言っていることに何か根拠があるのかと、彼は頭を悩ませています。
これは結構まずいなと思うんですけど、バジェが前世の記憶を持っているということは、ミケロが何をしていたのかということもおそらく知っていて、でもこの時点でミケロはバジェ側に自分の行動がバレていないと思っている。

その上で行動しているわけだから、かなり危険な状況ですよね。
それについては、ミケロはまだわかっていないけれど、バジェの行動がちょっと過激なので、仲間たちとの接触場所をモラの醸造所のみにしようということになりました。
しかし、モラの醸造所の息子ダニエルが、翌日遺体となって発見されます。
今時点では、バジェの方がちょっと先手を行っている感じ。

ドーラとヘナ、侍女たちもおそらく人質になっているし、ミケロとロレナにとっては少し状況が悪いですね。
ここで、ミケロは思い切って共和派の仲間にロレナを紹介することにしました。
反乱ではなく、革命を起こす計画。
国というのは、人々のものとして存在すべきものである。
今では当たり前の思想ですけど、王様がいる世界というのはそうじゃないですもんね。それを覆そうというのは、まさに命がけ。
ロレナは離婚だけでも大変なのに、これからこの革命に巻き込まれていくんだろうか?
・ロレナとミケロはいい感じ
・バジェは、ミケロを消しておくべきだったと後悔している
・ミケロの仲間がやられてしまう
→35話へ続きます。

