「ある日、姉が死にました」34話・殿下に幸せになってほしくて

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この幸せがずっと続いてほしい。

34話のあらすじ

何をしてもいいから死ぬなと言うクラウドに対し、殿下の前では絶対に死なないとユアンは約束します。

この10年、ランスロットたちが使っていた執務室に、クラードが戻ってきました。食事も取らずに仕事に精を出しています。クラードは、中心都市ロクセンハルトを、以前のような繁華街に作り直したいと考えていました。

条件は整っているのだから、金を継ぎ込めば10年で復興できると考えています。夫人のためかとランスロットにからかわれ、クラードは父と母が愛した土地だからと答えます。

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「ある日、姉が死にました」34話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ふたりで、クラードのご両親のお墓参りをしたのね。涙……クラードようやく向き合えるようになったのかと思うと、感慨深い。

10年。決して短くはない期間。こんなに苦しんできたのかと思うと、あいつら絶対許せない。

でも、ユアンのおかげで、クラードは生きる意欲を取り戻しました。仕事にも精を出して。街の復興だって、本人は否定しているけど、ぜったいユアンのため。

さて、西の別館がきれいになりました!ユアン、がんばりました!

その報告に行った時、掃除に使った薬液のレシピを見せて、これを売ろうという話をするんですけど、クラード、どうした?

ユアンに苦労をかけていると思うことが、嫌なのかな?

ユアンは好きでやってることなんだけど、やりたくないことをわざとやっているかのように思ってしまっているのか、何か消極的な反応というか、イライラしてる?

でもここで、ユアンが「殿下に幸せになって欲しくて」と答えるのです。

ベストな答えじゃない?だって本心だもの。

ユアンはほんとうに、クラードに幸せになってほしいのよ。そろそろわかってあげて。

クラードだってユアンのこと好きだと思うから、早く本当の夫婦になってほしい。

今回のストーリーのまとめ

・クラードはロクセンハルトを復興させようと仕事に打ち込む

・西の別館の掃除が完了、クラードに報告に行くユアン

・ユアンが薬液のレシピを売ろうという話をすると何やら誤解して難色を示すクラードに、殿下に幸せになってほしいからと理由を伝える

→35話へ続きます。

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