「復讐の杯をその手に」81話・サラガンの甘い言葉

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クロルドがバカでよかった。

81話のあらすじ

メルゴンの大公は、ティエンを狙っているはずなのに、急用だと言ってクロルドに面会に来ました。先代の頃から同盟を結んでいた同盟国として、ティエンがライティアン公爵と手を組んで、ロテイアを狙っているのを見て見ぬふりはできなかったといいます。

ライティアン公爵が自分の本拠地を討とうとするなどありえないとクロルドは言いますが、大公は「彼の本拠地は公爵領であり、南部ではない」と言います。

本当にライティアン公爵が自分を裏切ろうとしているのか、クロルドには判断がつきませんでした。どうすればいいか分からず、サラガンを呼んで相談します。サラガンは、大公領と連合国に、ティエン軍を攻撃するよう指示を出せばいいと答えました。

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81話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

今の段階でクロードの言うことを聞く軍などいないはずですよね。

サラガンはクロードを操るのが上手ですね。「存在そのものに力があるのはあなただ」といい感じにそそのかしています。

兵士を呼び戻して、城門を閉ざす。

これは援軍のサポート、城門の開放、公爵に言われたことと真逆です。

人を見る目って本当に大事ですね。

サラガンはめちゃめちゃ優秀な人なわけだけど、こういう人を自分の味方につけられなかったってことは、クロードがバカだったということです。

さて、ライティアン公爵。ユディットの兄、イランドと合流。ここですでに話がすれ違っていますね。

休憩もせずに来たので、ティエンの兵士たちはめちゃめちゃ疲れています。この状態でロテイアの皇宮まで行けないと公爵は判断しているのですが、イランドは先を急ごうとします。

城に戻ってくると城門が閉まっている。クロルドが閉めたからです。

そして奇襲。これで公爵とティエンの軍は、かなりの痛手となることでしょう。

公爵はクロルドの馬鹿さ加減を侮ってましたね。

今回のストーリーのまとめ

・急用だと言って、メルゴンの大公爵がクロルドに会いに来た

・ライティアン公爵がティエン軍と共にロテイアを狙っていると言われ、迷ったクロルドはサラガンに相談

・サラガンのアドバイス通りに動いたクロルド。ライティアン公爵とイランドが合流

→82話へ続きます。

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