
間に挟まれてるオリビアが可愛い。
59話のあらすじ
オリビアから、ローラが一番好きな小説家はオースティンだと言われ、自分の失言に気づいたイアン。しかし、ローラはなぜイアンがそこまでオースティンの主人公たちを嫌うのかが気になります。
昼食の後のティータイムで、改めて話の続きをしたいと言い出したローラ。イアンは「これ以上、人の好みを面と向かって否定したくない」と言いますが、ローラは別の観点から話をしたいと言います。
イアンのような隙のない紳士が、失態を犯している姿なんてとても貴重。「だからこれから何かあるたびにイアンをからかえるのに」と、今回のことを一種のハプニングに変えてしまおうとしているのでした。
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「ミス・ペンドルトンの恋」59話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ローラって本当に素敵。あのまま話を終わらせてしまうと、これからオースティンの話を一切できなくなってしまうし、気まずいままで終わってしまう。
だからこそ、あえてこの話題を続けたんだと思います。
普通は自分の好きなものをけなされたら、腹を立てるだろうし不快に思いますよね。
だけどローラはそうじゃない。好みと自分を分けて考えられる人なので、イアンがオースティンをけなしたからといって、それがイコール自分をけなすことにはなってないということが、しっかりわかっているんですよね。

そこが素晴らしいと思うんです。
今でもよくあるじゃないですか。好きなものをけなされたら、自分自身まで否定されたような気持ちになっちゃうって。
それが普通だと思うんですけど、ローラはそこを切り分けて考えられるんですよ。
そして、イアンのことも気まずいままで終わらせないようにしようとしている。ここが最高に素敵じゃないですか?
この二人のやりとりを見ていたオリビアも、ローラが最高に素敵な大人だって改めてわかったんじゃないのかな。

だけど大人のやり取りがわからなくて、百面相になっているオリビア。
すごい可愛かったです。
オリビアなりにおじさんのこと心配してるんですよね。今のままじゃ、ローラを奥さんに迎えることができないのに、ローラの好みを否定するなんてって。
でもね、違うのよ。ローラは違うの。
全く好みが逆な人とこんな風に建設的な話ができる賢い人だから。
イアン、本当に頑張ってほしいな。
・オースティンはローラの一番好きな作家だとオリビアに言われ、焦るイアン
・イアンは失敗したと思っているのに、ローラはその話を続けたいという
・気まずいままで終わらせないよう、あえてこの話題を振り、笑いに変えてしまったローラ
→60話へ続きます。



