
ビョルン、頑張ってる。
136話のあらすじ
エルナからもらったスズランの造花を捨ててしまったのだと告白したビョルン。今さら本当のことを話して何の意味があるのかと思いつつも、これ以上エルナに嘘はつきたくなかった。
いつだって自分を本気で愛してくれたエルナに、真剣に向き合いたいと思ったのです。
エルナも、もしかしたら捨てたのかもと思ってはいましたが、これ以上傷つきたくないから、本当のことを知りたいとは思っていませんでした。ビョルンがスズランの花を捨てた本当の理由は…。
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「問題な王子様」136話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
いやー、ビョルン頑張ってるね〜。今までの独尊的な態度とは大違いで、エルナに対して真剣に向き合おうとしている。
その姿勢がどうしてもう少し前から出せなかったのかとは思うけど、まだ挽回する余地はあるだろうか。
ビョルンがスズランの花を捨てた理由ですけれど、スズランは誰もがグレディスの象徴だと思っていた花なのです。
その花を見て綺麗だと思ってしまったから、そう思う自分が嫌で捨てたと告白します。もう一度チャンスをくれたら大事にすると言うけれど…。
これはね、まだエルナの心が修復されていないから「じゃあ新しくプレゼントしましょう」ということにはならないよね。

まだ立ち直れていないからね。
ビョルンの頑張りは認めるけれども。でもここで諦めたら本当に終わりだから。頑張るんだ、ビョルン。
さて、ビョルンは仕事で一旦シュベリンへ帰らなくてはならなくなりました。銀行の仕事もありますからね。
出かけるときにビョルンは「行ってくる」と言うけれど、エルナはきっぱり「もう戻ってこないでください」と返します。でも、それを無視して「何か欲しいものはあるか」と聞くビョルンのやり取りが、ちょっと微笑ましかったです。

ここは、さすがビョルンだなという気がします。
ちょっと冷たくあしらわれたくらいで心が折れるような王子様じゃない。
土曜日までには戻ると宣言して、出かけていきました。
それから4日間不眠不休で働き、秘書が心配するほどの疲労ぶり。バフォードに戻るのは日曜日にした方がいいのではと言われても、ビョルンは予定通り土曜日に帰ろうとします。
そりゃあね、ここで帰らなかったら、いくらエルナが期待して待っていないとはいえ、また嘘をつくことになってしまいますからね。
ビョルン変わりましたね。この調子で頑張っていきましょう。
・エルナからもらったスズランの花を捨ててしまった後、告白するビョルン
・スズランはグレディスの象徴で、その花を綺麗だと思ってしまった自分が嫌だったから捨てたという
・銀行の仕事で一度シュベリンへ戻ったビョルン、土曜日までには戻ってくると言い、必死で仕事をこなす
→137話へ続きます。


