「消えて差し上げます、大公殿下」42話・平行線のままの二人

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フェルナンの反省がまだ足りないと思う。

42話のあらすじ

ユリアが目覚めてから2週間以上が経ちました。その間に脱出を試みたものの、どれも失敗に終わります。抵抗したくても、そんな体力すら残っていませんでした。

体調は悪くなる一方ですし、仮に良かったとしても、こんな雪に覆われた場所から逃げ出すなんて不可能でした。桟橋で一人佇むユリアを見て、また身投げするのかと思って心配したフェルナン。

しかし、「閉じ込めるつもりはない」と言いつつ、「自分の目の届く範囲であればどこへ行っても構わない」というそのセリフに、「この人は全く変わっていない」と思うユリアでした。

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「消えて差し上げます、大公殿下」42話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

フェルナンが反省していることは間違いありません。ここに連れてきたのも、ユリアがいた修道院と環境が似ているから、心を穏やかに過ごせるんじゃないかと思ったと言っているのも本心だと思うんです。

でも、ユリアの心の傷が癒えていないから、今何を言ってもまだ届かない状態なわけですよ。

フェルナンには1年間の心の葛藤があるだろうし、後悔したり反省したりといった心の動きもあるけれど、ユリアはそれを知らないわけですし。

管理人
管理人

過去の冷たい仕打ちしか記憶にないんだから、もっと反省の気持ちを伝えないとダメなんじゃないのかな。

ちょっと言葉が足りないし、まだ目が覚めて2週間でしょ。1年前にやってきたことを考えたら、後悔してるとかなんとかってちょっと言ったぐらいじゃ許してもらえないでしょ。

さらに、ユリアの体調不良は病気じゃないから、普通の医者の薬でも治らないんですよね。どんどん悪化してるし。

ここにずっといても、さらに悪くなってしまう気がする。

ユリアが寝ている時に、フェルナンがやってきて頬に触れるんだけど、ユリアはそれをセドリックと勘違いするのよね。

セドリックって呼ばれてイラッとするのはわかるけど、これでセドリックに何かしようとか思わない方がいいぞ。

今回のストーリーのまとめ

・目覚めて2週間。ユリアは脱出を試みるも、ことごとく失敗

・体調がどんどん悪化していき、抜け出す気力もない。フェルナンは後悔しているから君を手放さないという

・寝ぼけたユリアにセドリックと勘違いされ、イラッとするフェルナン

→43話へ続きます。

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