「戦利品の公爵夫人」60話・イデルの決意

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涙なしでは読めないけど。結果オーライ。

60話のあらすじ

ラスロがプロポーズのためにと思って買ってきた花束は、イデルの斜面祝いになってしまいましたが、みんなが心から祝ってくれる様子を見て嬉しく思います。

しかし翌日、バーバラが血相を変えて、朝早くからラスロを訪ねてきました。キャニオン伯爵がセレスティン侯爵家に何かしたのかと心配するラスロでしたが、バーバラはある事実を突き止めたのだと言います。

バーバラはダスティン・キャニオンの周辺を調べており、その過程で、遠い親戚のエドガー・ラングボーンという人物にたどり着きました。それはイデルの知布で、ダスティンから大金を受け取っていたのです。

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「戦利品の公爵夫人」60話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ここへ来て、イデルが金で買われたということがわかった。

いくら娘を嫁に出したら他人になるとはいえ、なぜこんなにひどいことができるのか。それがずっとおかしいと思っていたイデル。

そうか、自分たちは金で買われた「道具」だから、酷い扱いをしても良かったんだと。

ここで、ラスロがほんとに心強いよ。

イデルに、叫んでいい、泣いていいって寄り添ってくれて。

だからイデルも、リンを返して!って、思い切り泣き叫ぶことができた。

管理人
管理人

もー、こっちも泣いちゃいますよ……。

娘が欲しくて養子を取ったのではなく、最初から政略結婚の目的で女の子を買った。

キャニオン伯爵、サイテーだわー。

イデルが実子ではないという話は、41話で出てきていたけど、イデル本人は知らない話だったのね。

でもイデルはひとりじゃない。

バーバラがついてるし、なによりラスロよ〜〜!!

管理人
管理人

ラスロが結婚したいのは、イデルを守るためであることももちろんだけど、純粋にイデルが好きなんだから。

最後に、イデルが「クロイソス伯爵夫人になります」と決心してくれました。

本当によかった。

花束でプロポーズはできなかったけれど、イデルの辛い過去が出てきてしまったけれど、それでも決心してくれたから。

イデルは賢いし、二人で力を合わせて、そしてバーバラがバックについているなら、もう怖いものなし。

思い切り復讐しましょう。

今回のストーリーのまとめ

・プロポーズのつもりの花束は、イデルの赦免祝いになってしまった

・バーバラが、イデルは遠縁の男からキャニオン伯爵が買ったという事実を突き止める

・キャニオン伯爵に復讐するため、イデルはクロイソス伯爵夫人になる決意をする

→61話へ続きます。

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