もっとイチャイチャしてほしい。
49話のあらすじ
メイドのジェーンは、シクラメン侯爵夫妻の養女となり、しかるべき教育を受け始めました。
エリアーノとフリントは、使節団を迎える準備でおおわらわ。使節団がいる間、通常業務が滞るため、やっておくべきことも山積みです。
その中で、北部の魔獣討伐について、なぜ北部だけが義務を負わなければならないのか、おかしいと思ったことはないのかとエリアーノが質問しました。するとフリントは、北部の問題だから北部が解決するのが正しいと答えるのですが……。
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「時を遡った皇后の逆襲結婚」49話の感想（ネタバレ含む）＆次回考察
エリアーノは、北部を公国として独立させようとしてるのかな？帝国の支配が及ばないように。
ときどき、話が難しい時があるのよね……。
まだ、全然ラブラブな感じが足りない夫婦。エリアーノには回帰前の記憶があるから、いろいろろビジネスライクになってしまうのも仕方ないし、フリントのことを愛しているとまでいってないのも仕方ないんだけど、もう少しイチャイチャして欲しい。
今回は、あまり進展がない感じです。
ケナソン王国で内戦が勃発したらしいとか、そこのスパイは撤収させるとか。
ジェーンが、侍女兼秘書として、活躍しているようです。
働きすぎのエリアーノ、過労で倒れてしまい、医師の見立てによると、子宮が弱くて今は妊娠が難しいらしい。
これが今後、どのような影響を及ぼすのか。
今回のストーリーのまとめ
・ジェーンはシクラメン侯爵夫妻の養女となり、エリアーノの侍女となる
・使節団を迎えるための準備で忙しい
・エリアーノは過労で倒れる
→50話へ続きます。
