「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」55話・本当に私が?

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シーズン1最終話!

55話のあらすじ

しゃべるワイバーンを抱きかかえて、戸惑うゼルダ。ロジーはすべて正直に話します。ガルルは死の渓谷にあった卵から孵化したわけではなく、自分の母が師匠から受け継いだもの。

300年も孵化しなかったので、まさかこんなことになるとは思わなかったが、おそらくゼルダがきたから孵化したのだろうといいます。

否定したい思いはありましたが、アドリアン皇帝や過去の記憶のことを考えると、自分がワイバーンロードだということを認めざるを得ませんでした。

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55話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

突然、ワイバーンロードとかいわれても、ゼルダも戸惑いますよね。

しかし、これまでのさまざまなことを考え合わせると、もう認めるしかないですね。

これ、リネルにちゃんと話さないとダメですよ。

アドリアン皇帝が知ってるし。

で、魔塔の主まで出てきたけど。

管理人
管理人

ゼルダのことを「私の伴侶」と呼んでいるんだが。

ゼルダはリネルとラブラブなのですよ。今日も一緒にお風呂に入って。

お互いに、あなたなしでは生きられない!という状態なのに、邪魔をしないでほしいわ〜。

でも……魔塔の主もイケメンなのです。

これは困った。

で、アドリアン皇帝は何か知ってるっぽいのよね。

ここでシーズン1終了です。

休載のお知らせはないので、次週もこのまま更新してくれそうですね。

楽しみです。

今回のストーリーのまとめ

・ゼルダはロジーからワイバーンについて聞く

・リネルとゼルダは今日も仲良し

・魔塔の主がゼルダを「伴侶」と呼んでいる

→56話へ続きます。

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