
ラティスはどっちを選ぶのか?
20〜21話のあらすじ
今のラティスとゼフィウスは婚約者同士ではないため、ラティスが結論を出すまで抜け駆けしないようにしようと、ゼフィウスはディアヴェルに提案しました。
話の流れで、ディアヴェルが今17歳、ラティスより10歳も年下の未成年だとわかります。17年前といえば、ラティスとゼフィウスが婚約を交わした年でした。
ゼフィウスはラティと名付けた伝書鳩をラティスに預け、一旦その場から立ち去ります。
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「闇堕ち暴君の執着が止まりません」20〜21話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
そうか、この時代で27歳で未婚となると、確かに行き遅れなんでしょうね。
でも、そんなラティスをゼフィウスはずっと待ってたんだと思うと、このままディアヴェルと結婚しても良いものなのか。
ラティスが悩んでいることを察したのか、メルディックが「庭を散策しましょう」と外に連れ出すんですね。
思い出のたくさん詰まった温室へ連れていくんですけど、ラティスも多分迷ってるんでしょう。

誤解があったとはいえ、ゼフィウスのこと好きだったんですもんね。
だから、当時自分が見たことをメルディックがラティスに話します。
ゼフィウスが何度も訪ねてきて、ラティスと面会しようとしていたこと。何年経ってもその思いが変わらなかったこと。
これ凄くないですか?
ゼフィウスは皇太子ですよ。
国のことを考えたら、とっとと次女と結婚するという選択肢があったはずなのに。

ものすごい、一途。
で、メルディックはゼフィウスが頑張っていることを知ってたけど、勝手に話すこともできないし。
それを今、ラティスに教えたわけだけど、ラティスも知りようがなかったでしょう。
ほとんど軟禁状態でしたからね。
でもメルディックはここで教えてくれてよかった。ラティスもゼフィウスと話し合う気持ちになれました。
わだかまりが解けるといいですね。
・ラティスが結論を出すまで抜け駆けしないようにしようと、ゼフィウスはディアヴェルに提案
・メルディックはこの5年のゼフィウスの様子をラティスに話す
・ラティスはゼフィウスともう一度話し合ってみようと思う
→22話へ続きます。

