
こわ。
32〜33話のあらすじ
マーガレットとロバートはリントンへ帰っていき、リシェルはアンナとともに、母の遺品を処分します。装飾品を売り、のちのちは家も売り、アンナとばあやのジョアンに渡すつもりでした。
母の寝室さえ片付ければ、またバートランド帰らなくてはならない。しかしリシェルはもううんざりで、正直、帰りたくないという気持ちでいました。
母の部屋のドアを開けると、薔薇の香りが漂ってきました。目の前には、花瓶に入った真っ赤な薔薇の花束。アンナに聞くと、その花束は、母が帰ってきた直後に、バートランドから送られてきたものでした。しかも、最初は白い花だったのです。
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「ようこそ、ローズの屋敷へ」32〜33話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
こわ。
白い薔薇だったのに、どのくらい経ったのか知らんけど、まだ綺麗に咲いていて、しかも赤くなってる。
この薔薇のせいで、お母さんは亡くなったんだろうか?
直接的な死因は、川に落ちたことでしたよね。
アンナによると、亡くなる前、お母さんの様子がいつもと違ったそうです。
しかも、普段使わない、薔薇の香水を使っていたと。

これ、絶対、バートランドの「何か」ですよね。
ここでリシェルは、規則を勘違いしていたことに気づくんですけど、どうしようもなくない?
そもそもあの規則、難しすぎますよね。
全然、覚えてられないもの。
どうやらお母さんは、バートランドの使用人と同じく、人ではないものになってしまった可能性があります。
ロジャースが仕込んだことなのかな?
リシェルは揺れてますね。
お母さんとの関係が良くなかったとはいえ、死んでほしいと思っていたわけじゃない。

ロジャースのことを疑ってはいるけれども、まだ信じたい気持ちもある。
そんな複雑な状況で、リシェルはバートランドへ戻りました。
ロジャースはもしかして、お母さんを消してあげることがリシェルのためになると思ったのかな?
私だったらロジャースにきつく当たってしまいそうだけれど、リシェルはすごいな。普通の顔をして対応した。
パパとの思い出が少し出てくるんですけどね。本当に優しくていいパパだったんだな。
パパの言葉を胸に、前に進もうと決心したリシェル。
無事にここを抜け出して幸せになってほしいな。
・母の遺品を売り、家も売って、アンナとばあやのジョアンのためにお金を作ろうと思うリシェル
・母の寝室に行くと、真っ赤なバラの花束があった。その花束はバートランドから贈られたものだった
・亡くなる直前、母の様子がいつもと違ったとアンナから聞くリシェル。約束通り、2週間でバートランドに戻った
→34話へ続きます。



