
くじけないでほしいわ。
4〜5話のあらすじ
雨が降っていたあの日。「家に帰るの?」と聞いてきたロクシアナ。ハロルドに自分の傘をくれたのです。そんなことを思い出していたハロルドに、港に奴隷船がいるらしいとの報告が入ります。トルカンは奴隷取引が禁止されています。
ハロルドは部下と共に港へ向かいます。船はフランチェ諸島王家のものだと思われ、もし荷物の中身が奴隷でなければ、国家間の問題になりかねません。それでもハロルドは、荷物をすべて開けろと命じました。
その船の中にロクシアナがいました。エリーゼによって奴隷の烙印を押され、ホーバンの王に高値で売られるところだったのです。そのロクシアナを、ハロルドが見つけました。
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「 生意気妖女をご所望なら」4〜5話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ロクシアナ、生きててよかった。
だけど、それは、外から見てるから言えることであって。
友人だと思っていたエリーゼに裏切られ、婚約者が自分の国を侵略し、家族がみんな殺されて井戸に捨てられるなんて、こんな悪夢はありませんよね。
でも見つけたのがハロルドでよかったです。ハロルドはフランチェ王家に恩義を感じているし、ロクシアナにも好意を持っているでしょう。
だからこそ怒りが湧いてくる。一家を皆殺しにしても足りずに、ロクシアナを奴隷として売り飛ばすなんて。
怒りのあまりハロルドが暴走しそうになって、船が火に包まれそうになるんですけど、なんだろうこれは。ロクシアナの力で止まったんだろうか?
あれだけ炎に包まれても、ロクシアナだけは無事でした。
部下たちも驚いてますね。
ハロルドは侍女の名前すら覚えないし、女性の顔も名前も全く興味がないらしいんですけど、ロクシアナを見て一目で「カンタの姫」だと分かった。
だから周りは「なんだなんだ」って驚いてるわけです。
・奴隷船らしき船がいると報告を受けたハロルド。港へ向かう
・荷物を開けさせると、中にカンタの姫、ロクシアナがいた
・怒りのあまりハロルドが暴走して、船が焼けそうになるが、ロクシアナの方は無事だった
→6話へ続きます。


