
イアン、あざと〜。
55話のあらすじ
ダンミルパークはいつの間にか秋になっていました。イアンはさりげなくローラのそばにいるようにしていましたが、ローラが自分の気持ちに少しでも気がついたら、全て台無しになってしまうので、細心の注意を払っていました。
二人の間には常に見えない一線があり、イアンはどうにかしてその線を越えたいけれども、ローラが頑なに守ろうとしていることも分かっていました。
オリビアがローラに懐いている様子を見て、イアンはオリビアに協力してもらおうと考えます。
→「ミス・ペンドルトンの恋」のつづきはebook japanで!
※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。
「ミス・ペンドルトンの恋」55話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
イアン頑張ってますね。
確かに、ローラがイアンの気持ちに気づいたら、あっさりここを立ち去るでしょうね。
そしたら、今まで頑張ってきたことがすべて水泡に帰してしまう。
でもかなり難しくないですか、これは。
ローラには確固たる信念があるから、たとえイアンの気持ちが本物でも、そして自分がイアンのことを好きだとしても、絶対に結婚しようとはしないと思うんですよ。

自分の立場がイアンに及ぼす影響がわかっているから。
これはかなり難易度高いですよね。
普通の女性だったら、お金持ちの貴族に求婚なんてされたら、ほいほいついていくと思うんですよ、後のことなんて考えないで。
しかしローラは頭がいいから、そしてこの一時的な感情は続かないってこともわかってるから、絶対にOKしないでしょうね。
そこでイアンは、オリビアを取り込もうとするんだけれども。

オリビアも頭のいい子ですね。
ローラがイアンの気持ちに気づいたら、この屋敷を去ってしまうって分かってます。
以前だったら、大好きなおじさんと家庭教師が結婚するなんてって反対したのかもしれないけど、今は違う。
オリビアはローラが大好きなので、先生にいなくなってほしくない。
だから「おじさんには協力できない」と断ります。
オリビアがローラのことをこんなに好きになってくれるって、すごく嬉しいですね〜。
ローラのことを本当によくわかってくれてる。
さあ、どうするオリビア?
先生を引き止めるために、イアンに協力する?
・イアンはダンミルパークを訪問するも、ローラに気持ちを気づかれないよう、細心の注意を払っている
・オリビアがローラに懐いている様子を見て、協力してもらおうと考えるイアン
・イアンの気持ちに気づいたローラが去ってしまうと、協力を断るオリビア



