
イーサン!頼むよ、ヴィンセントに言っちゃってよ!!
68〜69話のあらすじ
イーサンは、ポーラに会いたかったと言ってくれました。思わず涙ぐむポーラ。あの日、イーサンのおかげで逃げることができたと、改めて感謝します。
これまでのことを詳しくは話さなかったものの、イーサンは「よくがんばった」とポーラを誉めてくれました。ポーラは、そんなイーサンを見て、これまでどれほど大変だったかと思います。
そして、ロバートがヴァイオレットの息子であることも、イーサンから聞いて知りました。夫を馬車の事故で亡くし、当主として家を切り盛りしているため、ロバートに会いにくる時間がなかったのです。
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「伯爵家の秘められた侍女」68〜69話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
やっぱりヴァイオレットの息子だった〜〜!!
そう言われてみれば、似てますもんね。
ポーラが屋敷を去ってすぐに、ヴィンセントとの婚約は破棄して、別の男性と結婚していたんですね。
そしてなんと、ジョエリー様は王女様だった!!
前に、王女様がベルニタ伯爵と婚約か!?って新聞記事がありましたけど、あれは嘘らしいです。

嘘の噂を流したのか。ほんとに結婚する気はなかったんですね。
そして、ヴァイオレットも王族だったのか!!
だから、ジョエリー様とロバートも親戚ってことになる。なかなかすごい血筋だったんだ。
それなら、目が見えないヴィンセントと結婚できなかった理由もわかりますね。
だけど、他の人と結婚したヴァイオレットが、それなりに幸せだったと聞いて、安心です。あんなにかわいい息子もいるし。

それと、気になっていたルーカスのこと。
やはり、ヴィンセントの視力が復活したのは、ルーカスのおかげだったらしい…。イーサンも辛いですね。
ルーカス、ほんとにいい人だったからなあ…生きていたら、きっとポーラを幸せにしてくれただろうに。
でもここで、再会できてよかった。
イーサンにとっても、ポーラにとっても。イーサンも大変だっただろうけど、ポーラはそれをわかってくれる数少ない人だと思うから。

せっかく、心を許せる相手に再会できたのに。
ヴィンセントには何も言わずに、ここをさるつもりなんですね、ポーラは。
そんなポーラがはがゆくて仕方ないイーサン。ポーラはいまだに、容姿に自信が持てないから。
ヴィンセントは気にしないと思うけれど、ポーラの心の傷は人が思うよりも深いんでしょう。
イーサンの登場で、少しでもポーラが前向きになれたらいいな。
・イーサンはちゃんとポーラのことを覚えていた
・やはり、ヴィンセントの目はルーカスが与えたものだった
・いまだに自信が持てないポーラ、イーサンはしばらくこの屋敷に留まるという
→70話へ続きます。


