「生き残った王女の笑顔の裏には」98話・これは絶好の機会

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ミエサもクラドニエの一員だからね。何かしたいんだよね。

98話のあらすじ

エイリックが急遽、大公邸へ行くことになりました。今度の狩猟祭に外国使節として参加する予定のアニカの兄、アイヴァンと連絡がついたからです。

今すぐ面会をするわけではありませんが、その前に大公と話し合うために、ケルラが大公の治療のために行くのに同行することになりました。

ファブリアンと鉢合わせするかもしれないので、絶対に出歩かないようにとエイリックは釘を刺して出かけました。エイリックとケルラが同時にいないという滅多にない機会。ミエサは、自分のために何かしたいと動き出します。

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「生き残った王女の笑顔の裏には」98話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ミエサが部屋を出ようとしたら、そこにいたのはカレン卿。騎士団の中でも最もエリックに信頼されている人物です。

カレン卿は、変装したミエサに好意を持っていましたよね。

本物のミエサの意識がしっかりしているということを、カレン卿はまだ知らないのですが、なんとここでカミングアウト。

カレン卿が思いを寄せているエリザベル・モアは、実は私なのよと。

ここで思いの丈を涙ながらに語るカレン卿がちょっと可愛かったです。

なんとミエサ、カレン卿の弱みを握ったとばかりに「自分に協力しろ」と、彼に一人で接触するつもりだというのですが……。

これはちょっと、やめた方がいい。絶対やめた方がいいですよ。

エリックに認められたいという気持ちはわかるけど、エリックはそんなことよりミエサのことが心配なんですよ。

何が起きたって、エイリックがミエサに失望するなんてことは絶対にない。

だからおとなしくしてほしいのに、なんとミエサがテラスに出たら、下にファブリアンがいました。

偶然なんだろうけど、あぁ、これでミエサが何をするのか恐ろしい。

今回のストーリーのまとめ

・エリックは急遽、ケルラと一緒に大公に会いに行った

・二人がいない間に、行動を起こしたいミエサ

・カレン卿を説得して、なんとかファブリアンに一人で近づこうとする

99話へ続きます。

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