「生き残った王女の笑顔の裏には」111話・最初から私のことを好いていたんですね

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そうよ、そうなのよ。

111話のあらすじ

ファブリアンは、エイリックが秘密裏にシダテの使者と接触していたと、宮中伯に報告します。宮中伯は半月以上音沙汰がなかったのに、自分が王室医を送った途端に役に立つ情報がもたらされたことについて、不審に思っているようです。

しかしファブリアンは、自分たちの関係は信頼で結ばれたものではなく、自分の一言であなたを失脚させられると言います。共倒れになる関係の方がより強く結びつくものだから、私兵の指揮権の一部を譲ってほしいと言いました。

狩猟祭を前に、ミエサが苦手とする獣はいないか調べるために、猫を連れてきたエイリック。初めてミエサを見た時、猫のようだと思ったと言いました。

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「生き残った王女の笑顔の裏には」111話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ファブリアンがやっていることはすべてエイリックたちのためだと思ってるんだけれど、ちょっと不安ですよね。宮中伯の手の内がまだ見切れていないし。

エイリックがアニカの兄と会っていたことを伝えて、どんなメリットがあるんだろう。実際、あの二人が会っていた店に調べに人をやっているじゃないですか。

土壇場で裏切るってことはないと思うんだけれども、やっぱり不安です。

ファブリアンの報告によると、アニカの兄アイヴァンが招待されている歓迎の宴があるんですけど、宮中伯がその日、私兵を王宮の近くに待機させるように命じていると。

ちょっとね、嫌ですね。

さて、猫を連れてきたエイリック。

確かに、ミエサはちょっと猫っぽかったかもしれない。その言葉にミエサはすごく喜んでるんですね。ずっと、猿とかネズミとか、ひどい扱いをされてきたから、それを、かわいい猫だと思ったなんて。

一目惚れだったのかな。エイリックは、ミエサを見て、頭がおかしいというふうには感じなかったんでしょうね。何か本質的なものを感じ取ったんじゃないのかなと思います。

今回のストーリーのまとめ

・ファブリアンは宮中伯に接触。エイリックがシダテの人間と会っていると伝える

・宮中伯は、急に都合のいい情報が出てきたことを不審に思うも、ファブリアンはさらに突っ込んだ要求をして、その場は丸く収める

・エイリックはミエサを初めて見たとき、猫のようだと思ったと話す

112話へ続きます。

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