「伯爵家の秘められた侍女」42〜43話・私を捨てないで

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大丈夫だよ、捨てないよ。

42〜43話のあらすじ

必死で助けを求めるポーラ。目が覚めると朝になっており、ベッドのそばにはヴィンセントがいました。ルーカスは生きていると言われ、ポーラも一安心します。そこへイーサンがやってきました。

イーサンは、ヴィンセントの目を潰したのはジェームズなのか、本当のことを教えてほしいと言います。ヴィンセントは、ジェームズの狙いはルーカスだったと、事の真相を話しました。

全部ジェームズの仕業だったと知ったイーサン。ヴィンセントやルーカスが黙っていたのは、これを知ったらイーサンが実の兄を手にかけるだろうと思っていたから。それだけは何とか阻止したかったのです。

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「伯爵家の秘められた侍女」42〜43話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ヴィンセントが失明した話をイーサンにするんですけど、真相はこうでした。

ルーカスは、ジェームズがイーサンの父を殺害するところを見てしまった。そのため、ジェームズは口封じにルーカスを狙ったのですが、それがたまたまヴィンセントが被害を受けてしまったということだったんです。

全ての元凶はジェームズじゃないか。

またルーカスを狙い、次はイーサンかヴィンセントか。望むものを手に入れるまで、止まらないだろうと。だからイーサンは、ジェームズに報復しようとしているようです。

かなり複雑な兄弟関係。

管理人
管理人

でも、悪いのはジェームズ。

ルーカスが手にかけてもいいんじゃないか。そうでもしないと、逆にこっちがやられるんじゃないか。

多分ヴィンセントはそれを分かっているので、ポーラの身を案じて、他の家に送ると言い出しました。

「私を見捨てないでほしい」というポーラに対し、ヴィンセントは「安全な場所にいてほしいだけだから信じてほしい」と伝えています。「必ず連れ戻す」とも言っているので、その言葉を信じたいですね。

ヴィンセントは、こういうところは本当だと思う。

管理人
管理人

ポーラに嘘はつかないと思うんですよね。

今では杖なしで、ポーラと手をつないで外に出られるようになったんですよ。

二人で、以前ルーカスが教えてくれた花畑に行くんですけど……。ポーラを慰めたかったのね。ずっと落ち込んでたから。

このヴィンセントの優しさ、ずっと変わらないでほしい。

今回のストーリーのまとめ

・翌朝、ヴィンセントが失明した理由をイーサンに話す、ルーカスは一命を取り留めたようだ

・ポーラの安全のために別の屋敷へ移すというヴィンセント。ポーラは見捨てないでほしいという

・ヴィンセントは必ず連れ戻すと約束し、二人で花畑へ散歩に行く

44話へ続きます。

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