「初恋の罪と救済の契約」18〜19話・建国祭の儀式で襲われるふたり

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まあ、何もないことはないと思っていたけどね。

18〜19話のあらすじ

今回の建国祭で、皇帝の次にお金を使ったのがシンクレアでした。少しでも評判が良くなるようにと、救援物資の分配を手伝うエライナ。民の評判も良く、レガス夫人もエライナを後押ししてくれます。

グレンが神殿の地下水路の前で悲鳴のようなものが聞こえたというので、シュラーとともに中に入ってみると、そこには数名の遺体があり、血の跡が神殿につながっていました。

大神官と共に儀式を行うシンクレアとエライナ。その時何か物音が聞こえ、エライナは不安に駆られます。すると、そこに現れたのは大きなライオンでした。

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「初恋の罪と救済の契約」18〜19話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

まあ、あのヒスターがすんなりとシンクレアに儀式を執り行わせるはずがないので、何か企んでいるとは思っていました。

ライオンを仕向けて大怪我させる、もしくはこの場で死んでしまってもいいと思っていたのでしょう。

エライナをかばったシンクレアは、右肩をライオンに噛まれてしまいます。

この状態で「逃げろ」と言われても。

管理人
管理人

エライナだっていくらなんでもシンクレアを置いて逃げられませんよね。

その場にあった宝剣を手に取るんですけど、剣など握ったことのないか弱い女性が、この重い剣でライオンを倒せるはずもない。

幸い、エライナが剣をこちらへ持ってきたおかげで、その剣でシンクレアがライオンを倒すことができました。

おかげでここは事なきを得ましたね。ヒスターの思い通りにはなりませんでした。

管理人
管理人

問題は、シンクレアの弱点がエライナだとヒスターに分かってしまったことでしょう。

シンクレアが、身を挺してエライナを守った。

つまり、これからはシンクレア自身ではなく、エライナが襲われる可能性が高くなるということです。

ヒスターからしてみれば、めちゃめちゃ強いシンクレアを狙うより、エライナを狙った方が楽ですからね。

この事件を機に、二人の仲が少しはマシになるといいんですけど。

シンクレアはまだ全然エライナに冷たいし、エライナの方はシンクレアに想われていることに気づいていません。

命がけでライオンからエライナを守ったんですよ。何も思ってないことはないでしょう。

助けるときに、シンクレアはエライナのことを思わず「エリー」って呼んだんですよね。それで昔のことを思い出してくれるといいんですけどね。

今回のストーリーのまとめ

・少しでもシンクレアの評判を良くしたくて頑張るエライナ

・儀式の最中、ライオンが襲ってきて、シンクレアが大怪我をする

・シンクレアを亡き者にすることはできなかったが、シンクレアの弱点がエライナだと分かったヒスター

20話へ続きます。

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