「ある日、姉が死にました」56話・スキャンダルになったら

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ユアン、頭いいね。

56話のあらすじ

「これ以上クラード兄様を恥ずかしめないでください」というノエルの言葉は理解できましたが、ユアンはノエルと仲良くするためにここへ来たのではありません。

ユアンがボロニコの寝室へ行くと、そこには毒草が育ててあり、仕える者たちは皆、獣扱いされているようでした。そして、ボロボロになった傷だらけのボロニコ。

全身の骨のあちこちにひびが入っており、ひどい怪我です。皇帝にやられたようですが、機嫌の悪いボロニコは、朝足首を痛めた時に、なぜ駆けつけなかったのかと、ユアンを責め立てます。

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「ある日、姉が死にました」56話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ボロニコは非常に頭が良くないと思われる。だから、こいつを攻略することはそれほど難しくないでしょう。

今回も「なんで自分を助けなかった?」って八つ当たりしてるんだけれども、ユアンは「じゃあ、この能力を人前で使ってもよかったんですか?」って切り返すんですよ。

ユアンの能力のことは、皇后陛下にも言ってないらしい。

皇后陛下は褐色で、ノエルも褐色だったけど、ボロニコは父親に似たから色白なの?

それとも、血の繋がりがないのかしら?

どうやら信頼関係もないらしい。

今回寝室に呼ばれて、まさかよからぬことを考えているのかと思ってたけど、そうじゃないみたいですね。単に自分の怪我を治すために、ユアンを呼んだ。

だけど、他の人はそんなこと知らないから、ボロニコの寝室からユアンが出てくれば、まあ想像することは一つですよね。

そんなスキャンダルを聞いたら、クラウドがどれほど傷つくか。

ユアンはクラードが自分を愛していないから、絶望も憤慨もしないと思ってるけど、絶対違うと思う。

ユアンが皇宮で、クラードのためになる情報をしっかり掴むまで(例えば「忠誠の道」にある家門の名簿とか、そういったものを手に入れるまで)、クラードの元には戻らないだろうし、まあ、もともと戻る気もないのかもしれないけど、いつまでこのつらいターンが続くんだろう。

今回のストーリーのまとめ

・ユアンはノエルと仲良くなるために来たわけではないので、自分のやるべきことをやろうと思う

・ボロニコは傷だらけになっており、朝、足首を怪我したとき、なぜ自分のもとに駆けつけなかったのかと、ユアンを責める

・それなら人前で能力を見せてよかったのかと反論するユアン


→57話へ続きます。

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