「暗黒伯爵な夫を破滅させる方法」59話・一片の後悔もない

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許すって難しいよね。

59話のあらすじ

一時は帝国民や遠い祖先を憎んだこともあるというイザベラ。しかしいつかはそこから抜け出せると信じ、ついにその日を迎えたのだと話します。

自分もいつかは憎しみから抜け出せるだろうかというヘレナに、憎むのもゆるすのもレナの意思だから、がんばりすぎてはいけないとイザベラは話します。

クラリッサは裁判によって、終身流刑になることが決まりました。全てを失い、サンドラを捨てなければこうなることもなかったのかと思うクラリッサでした。

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「暗黒伯爵な夫を破滅させる方法」59話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

クラリッサ皇后に関しては、同情の余地が全くないですね……。

イザベラがクラリッサの邪魔になるようなことをしたのかっていうと、そんなことはまったくなかったはず。

単に、自分が不安だっただけ。不安要素を消したいがために、サンドラを手にかけた。

一番大事なものを、自分の手で壊したんですよ。

しかし、そのことをまったく後悔していないというのは、この人は根っからの悪人なんだろうか…。

皇后という地位は、大事なものを壊してまで手に入れる価値があった?

現代でも、地位やお金、権力、人が手に入れたいものはたくさんあるけれど、私もお金は欲しいけれど、自分にとって本当に大事なものと引き換えにする価値はある?と、常に考えたいですね。

それを手に入れた人生は、平穏なのか。

心穏やかに、満足して生きていけるのか。

最後に、ヘレナが渡したものはなんだろう?

今回のストーリーのまとめ

・憎しみが終わる日を、ようやく迎えたというイザベラ

・クラリッサは裁判で終身流刑が決まる

・クラリッサは自分がやったことを全く後悔してはいない

60話へ続きます。

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