
笑わんて。
59〜60話のあらすじ
共和派のアジトに足を運ぶというのがどういう意味かわかっているはずなのに、なぜバジェがここへ来たのかと思うロレナ。バジェの前でロレナとイチャついてみせるミケロ。
ロレナとミケロが別荘で同居を始め、そこにバジェが通っていることが新聞で取り沙汰されています。ミケロの父親が枢機卿であることは、すでに知れ渡っていました。
ミケロは医師に確認した上で、ロレナとイチャつこうとするも、いつもより早くバジェが来てしまいます。ロレナはバジェが共和主義者だという噂を広めたいので、家に通ってくることを許容していました。
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「死に戻り公爵夫人の背徳」59〜60話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
せっかくイチャつこうとしていたのに、ロレナの胸の上に乗っている桃を口でそのまま食べようとするなんてね。
ミケロの誘い方ったら。
それにせっかく、ロレナが応じようとしたのに〜〜〜。
バジェ、どこまで邪魔者なんだ。
まあ、飽きもせずに2週間も通い詰めてるらしい。
ただ、来たところで、ロレナは黙々と仕事をしていて、バジェが話しかけても答えもしない。

これね、一応バジェなりの譲歩らしいよ。
一度も他人に頭を下げたことがないのに、生まれて初めて努力をしてみようと心に決めたらしい。
ちょっと遅すぎますけどね、びっくりです。この程度のことで、許してもらえると思ってるんだろうか。
…と思ったらびっくり。
なんと、バジェ・ベラッカロサ鉱の独占運営権(これはレバンテス家のものなんですけど)、この共同所有者にロレナの名前を加えようと。
バジェの情報、ロレナの笑顔を見るために港の運営権を半分こするって。
すごいな。家業の半分を譲ってまで、口をきいてほしかった。答えてほしかった。

すごい執着ですね…。
じゃあ、次は何を差し出せば戻ってきてくれるのかって考えてるけど、戻ってこないんだよ。
そういう、何かを差し出して戻ってこさせようって、そんな発想がそもそも間違えている。
愛情って対価じゃないはずなんだけど、なんかそういう考え方をしている限り、ロレナには許してもらえないだろうし、もちろんロレナの気持ちが変わることもない。
バジェ、早くそのことに気づかないと。
・ロレナとミケロが住む別荘に、ただただ通い詰めるバジェ
・ロレナに笑ってほしくて、家業の半分を差し出す
・次は何を差し出せば、ロレナが戻ってくるかと考えているバジェ
→61話へ続きます。



